この記事では、ERGO M575とERGO M570の違いを解説します。
結論から言うと、ERGO M575はM570と比較して多くの点で進化しており、買い替えの価値のある1台です。
M575は、「Bluetooth対応でレシーバーの抜き差しがなくても接続できる」、「センサー解像度の調整でポインタを細かく動かしやすい」、「最大約24か月の電池寿命」、「疲れにくいエルゴノミクス形状」、「M575SPを選べば、静音クリックも手に入る」とメリットがとても多いです。
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- ERGO M575とERGO M570の違い7選
- 違い①:接続は「Bluetooth対応もしていてレシーバーの抜き差しなしで接続できるERGO M575が有利」
- 違い②:トラッキング性能は「センサーの解像度が高く、ポインタを細かく調整できるERGO M575が有利」
- 違い③:電池寿命は「最大約24か月と、半年長く持つERGO M575が有利」
- 違い④:形状・フィット感は「エルゴノミクス形状で、手がフィットしやすく疲れにくいERGO M575が有利」
- 違い⑤:価格・入手性は「新品購入前提ならERGO M575一択で、ERGO M570は中古が中心」
- 違い⑥:静音性は「静音クリックモデルM575SPも選べるERGO M575シリーズが有利」
- 違い⑦:将来性・サポートは「最新のレシーバー規格、専用ソフト対応のERGO M575が有利」
- ERGO M570からERGO M575への買い替えをおすすめする場合(M570を長時間使って手が疲れる人、もっとポインタ調整を細かくしたい人)
- ERGO M575とERGO M570の違いについてまとめ
ERGO M575とERGO M570の違い7選
ERGO M570とERGO M575は、見た目はよく似ていますが中身はかなり進化しているモデルです。
結論として、今から新品を買う前提なら、ほとんどの人にとってERGO M575を選んだ方が総合的に使いやすいでしょう。
理由は、接続方式やトラッキング精度、電池寿命、形状、静音性、ソフト対応など、日々の使い勝手に直結するポイントが軒並み強化されているからです。
実際のレビューでも「M570からM575に乗り換えたら、戻れなくなった」「疲れにくくなった」「電池を気にしなくてよくなった」といった声が多く見られます。
そのため、「M570が好きだけど、そろそろ次をどうするか迷っている」という人ほど、違いを一つずつ確認すると、買い替えの判断がしやすくなるでしょう。
違い①:接続は「Bluetooth対応もしていてレシーバーの抜き差しなしで接続できるERGO M575が有利」
接続まわりは、ERGO M575が明確に有利です。
結論から言うと「複数デバイスを使うなら、Bluetoothに対応したM575を選んだ方が圧倒的に楽」です。
理由は、M570が専用USBレシーバーのみの無線接続なのに対して、M575はUSBレシーバー接続に加えてBluetoothにも対応しているからです。
具体的には、M570は「レシーバーをPCに挿して使う」方式のみなので、ノートPCとデスクトップPCで使い回すときは毎回レシーバーを抜き差しする必要があります。
一方のM575は、背面ボタンで「レシーバー接続」と「Bluetooth接続」をワンタッチで切り替えられ、たとえば自宅のデスクトップはレシーバー、外出用ノートPCやタブレットはBluetoothといった使い分けができます。
「USB端子が少ない薄型ノートPCやタブレットを使っている」「仕事用PCと私用PCを行き来する」といった人ほど、レシーバーを抜き差しせずに切り替えられるM575のメリットは大きいです。
そのため、接続の柔軟性と、レシーバー紛失リスクの低さを重視するなら、Bluetooth対応のERGO M575が有利と言えるでしょう。
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違い②:トラッキング性能は「センサーの解像度が高く、ポインタを細かく調整できるERGO M575が有利」
ポインタの動きの滑らかさや細かさも、ERGO M575の方が有利です。
結論として、「カーソルの動きを自分好みに調整したい人はM575を選んだ方が満足度が高い」です。
理由は、M575が最新の光学式センサーと可変dpiに対応しており、M570よりも解像度の幅が広く、細かい調整ができるからです。
M570はレーザー式センサーで、概ね400〜540dpi前後の固定仕様とされており、普段使いには十分ですが感度の調整幅はほとんどありません。
対してM575はアドバンスオプティカルセンサーを採用し、解像度は約400〜2000dpiの範囲で設定できるため、大きなモニターで素早く動かしたいときも、細かいポイントを狙いたいときも、自分の感覚に合わせて調整しやすくなっています。
実際の使用感としても「M570よりポインタの動きが素直になった」「小さいボタンや細いスライダーを狙いやすくなった」という声が多く、表計算や画像編集、タイムライン操作など、細かいクリックが多い作業ほど違いを感じやすいです。
このため、「今のM570でポインタが少しもたつく」「感度を自分好みに詰めたい」という人には、センサー解像度を柔軟に調整できるERGO M575が向いているでしょう。
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違い③:電池寿命は「最大約24か月と、半年長く持つERGO M575が有利」
電池持ちを重視するなら、ERGO M575が一歩リードしています。
結論として「できるだけ電池交換の手間を減らしたいならM575を選ぶべき」です。
理由は、公称の電池寿命がM575の方が長く、実際のユーザーの声でも「ほとんど電池を意識せずに使えている」という評価が多いからです。
スペック上、M570は単三電池1本で最大約18か月とされていますが、M575はレシーバー接続で最大約24か月、Bluetooth接続でも最大約20か月とされています。
レビューでも「毎日使っていても1年〜1年半は余裕で持った」「いつ電池を替えたか忘れるくらい」という声があり、充電式電池と組み合わせて運用しているユーザーも多いです。
一方で、M570も決して短いわけではありませんが、ヘビーユースの場合は「気付いたら電池が切れていた」「仕事中に電池を探すことになった」といったストレスを感じることもあります。
毎日長時間使うメインマウスとして「電池交換はできるだけ年1回以下に抑えたい」という人には、より省電力設計のERGO M575の方が安心でしょう。
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違い④:形状・フィット感は「エルゴノミクス形状で、手がフィットしやすく疲れにくいERGO M575が有利」
手のフィット感や疲れにくさも、ERGO M575の進化ポイントです。
結論として「長時間の作業で手首や腕の負担を減らしたいならM575の方が有利」です。
理由は、M570のシェル形状をベースにしつつ、傾きや幅、表面処理が見直され、より自然な手の置き方ができるエルゴノミクスデザインになっているからです。
M570はややS字カーブが強いシルエットで、指を曲げて“握る”感覚があり、山の部分が手のひらにピンポイントで当たるようなクセを感じる人もいました。
M575ではカーブがなだらかになり、横幅もわずかに広くなったことで、手のひら全体で包み込むように支えやすく、指を伸ばした自然な位置にボタンやボールが来るよう調整されています。
実際のレビューでも「M570より手に馴染む」「一日中使っても手首が楽」「M575に慣れてからM570に戻ると違和感がある」といった声が多く、腱鞘炎や肩こりの軽減を実感したという体験談もあります。
そのため、在宅勤務や長時間のデスクワークで「少しでも疲れにくいトラックボールを使いたい」という人には、エルゴノミクス形状にブラッシュアップされたERGO M575がより向いているでしょう。
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違い⑤:価格・入手性は「新品購入前提ならERGO M575一択で、ERGO M570は中古が中心」
価格と入手のしやすさの面では、ERGO M575がほぼ一択の状況になっています。
結論として「新品購入を前提にするなら、M575を選んだ方が素直でコスパも良い」です。
理由は、M575が現行モデルとして広く流通しているのに対して、M570はすでに生産終了し、新品はプレミア価格気味、中古が中心になっているからです。
実売価格を見ると、M575シリーズは5,000〜8,000円前後に収まることが多く、家電量販店や大手ECサイトでも安定して在庫があります。
一方M570は、メーカー公式では終売で、新品として出回っているものは並行輸入品や残り在庫が中心となり、1万3,000〜2万円近い価格が付いているケースもあります。
性能面ではM575の方が新しいにもかかわらず、値段だけM570が高いという逆転現象が起きやすく、コストパフォーマンスは良くありません。
「どうしてもM570がいい」というこだわりがある人を除けば、今から新品を買うなら、価格と入手性の両面でERGO M575を選んだ方が無理のない選択と言えるでしょう。
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違い⑥:静音性は「静音クリックモデルM575SPも選べるERGO M575シリーズが有利」
クリック音の静かさも、ERGO M575シリーズならではの強みです。
結論として「静かな環境で使いたい人は、静音クリック対応のM575SPを選べるM575シリーズが有利」です。
理由は、従来のM575SやM570が一般的なクリック音のスイッチなのに対して、新モデルのM575SPでは左右クリックが静音化され、クリック音が大きく抑えられているからです。
レビューでは「カチッからコトッという控えめな音に変わった」「夜中に使っても家族に気付かれにくい」といった感想があり、従来モデルと比較した動画でも音量差がはっきり分かります。
特に在宅勤務中のWeb会議や、静かなオフィス、家族が寝ている時間帯の作業などでは、クリック音が減るだけでも周囲への気兼ねがかなり変わります。
M570にはこの静音クリック版が存在しないため、「トラックボールをできるだけ静かに使いたい」「夜間に使う時間が長い」という人にとっては、M575SPを選べるM575シリーズの方が明らかに有利です。
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違い⑦:将来性・サポートは「最新のレシーバー規格、専用ソフト対応のERGO M575が有利」
長く安心して使い続けたいなら、将来性とサポート面でもERGO M575が有利です。
結論として「これから数年単位で使う前提なら、現行ラインのM575を選んだ方が安心」です。
理由は、M575がM570の正式な後継として今も販売・更新が続いており、最新のレシーバー規格や専用ソフトの対応も進んでいるからです。
M575シリーズは、従来のレシーバー対応モデルに加えて、静音かつ新しい規格のレシーバーに対応した派生モデルが登場しており、Bluetoothとの組み合わせで、最新のPCやタブレット環境との相性も高くなっています。
また、ロジクールの最新設定ソフト「Logi Options+」のサポート対象にも含まれており、ボタンカスタマイズやアプリごとの設定、設定のクラウド同期など、新しい機能の恩恵も受けやすいです。
一方M570はすでに生産終了済みであり、新機能追加や新規の派生モデルは期待しにくく、ソフトやレシーバーの面でも「今あるものを維持する」方向のサポートが中心になりがちです。
これからもOSや接続環境が変わっていくことを考えると、現行モデルとして進化が続いているERGO M575を選んだ方が、長期的には安心して使い続けやすいでしょう。
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ERGO M570からERGO M575への買い替えをおすすめする場合(M570を長時間使って手が疲れる人、もっとポインタ調整を細かくしたい人)
M570からM575への乗り換えは、すべての人に必須ではありませんが、条件が当てはまる人には大きなメリットがあります。
結論として「長時間使うほど手が疲れやすい人や、ポインタ調整に不満がある人には、M575への買い替えを強くおすすめできます」です。
理由は、M575がM570の弱点になりやすかった“疲れやすさ”と“トラッキング調整のしにくさ”を中心に改善しており、長時間作業と細かい操作の両方で体感しやすい差が出るからです。
具体的には、M570を3〜5年以上使っていて、手首や肩の負担を強く感じている人、チャタリングやホイール不調が出始めている人、マルチモニターや高解像度環境で「カーソルがちょっと遅い」「微調整しづらい」と感じている人は、M575に替えることで恩恵を受けやすいです。
さらに、在宅勤務や副業などでPCを使う時間が増え、「静かなクリック音」「2台以上のデバイス間をレシーバーなしで行き来したい」といったニーズが出てきた人にとっても、Bluetooth対応と静音モデルを選べるM575シリーズは相性が良いでしょう。
そのため「今のM570に大きな不満はないけれど、最近少しストレスを感じ始めた」「これからもトラックボールをメインで使い続けたい」という人ほど、ERGO M575への買い替えを一度真剣に検討してみる価値があります。
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ERGO M575とERGO M570の違いについてまとめ
ERGO M570とERGO M575を比べると、接続方式、トラッキング性能、電池寿命、形状、静音性、価格、将来性のほぼすべてでERGO M575が一歩リードしています。
特に、Bluetooth対応で複数デバイスを切り替えやすいこと、センサー解像度を調整してポインタの細かさを自分好みにできること、最大約24か月の電池寿命と疲れにくいエルゴノミクス形状は、毎日長時間使う人ほどメリットを感じやすいポイントです。
さらに、新品の入手性や価格、静音クリックモデルM575SPの存在、最新ソフトやレシーバー規格への対応といった面でも、今から購入するならERGO M575を選んだ方が、長く安心して使い続けやすいでしょう。
M570をすでに使っている人でも、「手や肩の疲れが気になってきた」「ポインタ調整に不満がある」「今後も数年単位でトラックボールを使い続けたい」と感じているなら、ERGO M575への買い替えを検討する価値は十分にあると言えます。
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