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WH-1000XM5のイコライザー設定のおすすめをご紹介!

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この記事では、WH-1000XM5のおすすめイコライザー設定を解説します。

結論から言うと、WH-1000XM5は専用アプリ「Sony|Headphones Connect(現Sound Connect)」のイコライザーを使いこなすだけで、音質の満足感が大きく変わります。

WH-1000XM5には「Excited」「Bass Boost」「Vocal」「Treble Boost」など8種類のプリセットが用意されており、さらに5バンドとClear Bassのカスタム調整で自分好みの音に追い込めます。

たとえば、ロックやEDMは低音を強めた設定、ポッドキャストや声を聞きたいときは中音域を持ち上げた設定というように、用途ごとに正解が分かれます。

WH-1000XM5のおすすめイコライザー設定について詳しく知りたい方はこの記事を、実際の販売価格や在庫情報を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

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  1. イコライザー設定の前に!WH-1000XM5の高音質化おすすめ設定
    1. 高音質設定①:DSEE ExtremeをONにして、MP3やストリーミングの高音域をハイレゾ級に補完する
    2. 高音質設定②:接続モードを「音質優先」にし、LDAC対応機器なら高音質コーデックを選ぶ
    3. 高音質設定③:仕上げ前にイコライザーOFF(フラット)の素の音を一度確認してみて、かけすぎ・重ねすぎを防ぐ
  2. WH-1000XM5のイコライザー設定のやり方|Headphones Connectアプリでの調整手順
    1. やり方①:アプリの「サウンド」タブから「イコライザー」を開き、プリセットの設定画面を表示する
    2. やり方②:「Custom」で5バンド(400Hz/1kHz/2.5kHz/6.3kHz/16kHz)とClear Bassを±10の範囲で微調整する
    3. やり方③:数値がわからない人は「ファインド・ユア・イコライザー」で好きな音をタップするだけで自動カスタムできる
  3. WH-1000XM5のおすすめイコライザープリセット設定!
    1. プリセット設定①:迷ったら「Excited」!全帯域を軽く持ち上げた万能バランス型でどんなジャンルも安定する
    2. プリセット設定②:ロック・EDM・ヒップホップは「Bass Boost」!Clear Bass中心の迫力ある低音を楽しめる
    3. プリセット設定③:ボーカル・ポッドキャスト・声重視なら「Vocal」!中域が際立ち聞き取りやすい
    4. プリセット設定④:高音のきらびやかさ・抜けが欲しいなら「Treble Boost」/「Bright」!シンバルや女性ボーカルが映える
  4. WH-1000XM5のイコライザーのおすすめカスタム設定|ジャンル別に数値を追い込む
    1. カスタム設定①:バランス型は低音のClear Bassを+3〜6、中音の2.5kHzと高音の6.3kHzを+3〜5ほど持ち上げると、迫力とクリアさを両立できる
    2. カスタム設定②:ボーカルを前に出すなら声の帯域2.5kHzと6.3kHzを+3〜5上げ、Clear Bassは+2〜5に抑えると中域が埋もれず映える
    3. カスタム設定③:ロック・ポップスは低音(Clear Bassと400Hz)と高音(6.3kHzと16kHz)を+3〜5上げたドンシャリ寄りでノリよく鳴らす
    4. カスタム設定④:EDM・重低音重視は「Clear Bassを+8前後、400Hzを+4」で低音をブーストし、6.3kHzと16kHzは控えめにする
    5. カスタム設定⑤:クラシック・ジャズ・アコースティックは全体をフラット寄りにし、中音域(1kHz・2.5kHz)をやや持ち上げて自然な響きにする
  5. WH-1000XM5のイコライザー設定のおすすめについてまとめ

イコライザー設定の前に!WH-1000XM5の高音質化おすすめ設定

WH-1000XM5のイコライザーで好みの音を作る前に、まずは土台となる高音質化の設定を整えておくことをおすすめします。

WH-1000XM5はLDACやDSEE Extremeといったソニー独自の高音質技術に対応しており、これらをオンにするだけで音の解像感が一段上がります。

特にDSEE ExtremeとLDACは、圧縮音源が中心の普段使いでこそ効果を実感しやすい機能です。

ここではイコライザー調整の前にやっておきたい、3つの高音質化設定を紹介します。

高音質設定①:DSEE ExtremeをONにして、MP3やストリーミングの高音域をハイレゾ級に補完する

まず最初にやっておきたいのが、DSEE ExtremeをオンにしてMP3やストリーミングの高音域を補完することです。

WH-1000XM5では、Sony|Headphones Connect(現Sound Connect)アプリの「サウンド」からDSEE Extremeのオン・オフを切り替えられます。

たとえば、通勤中にサブスクの圧縮音源を聴くときでも、オンにしておくとシンバルや余韻の伸びがクリアに感じられます。

特にSpotifyやYouTube Musicなど圧縮音源を聴く機会が多い人ほど、その恩恵を感じやすい機能です。

ただし、設定を「Auto」にしていると電池の持ちが短くなる点と、LDAC接続時は無効になる場合がある点には注意しましょう。

まずはDSEE Extremeをオンにして、素材そのものの情報量を底上げしておくのがおすすめです。

高音質設定②:接続モードを「音質優先」にし、LDAC対応機器なら高音質コーデックを選ぶ

次に、Bluetoothの接続モードを「音質優先」に設定し、対応機器ならLDACなどの高音質コーデックを選びましょう。

音質優先はお買い上げ時の初期設定ですが、途中で接続優先に切り替わっている場合もあるため、一度アプリで確認しておくと安心です。

WH-1000XM5はSBC・AAC・LDACに対応しており、LDACは従来のBluetooth伝送の約3倍のデータ量を送れるハイレゾ相当の技術です。

音質優先にしておくことで、LDAC対応機器では最大で96kHz/24bit相当の情報量まで引き出せます。

たとえば、AndroidスマホやウォークマンでLDACを有効にすると、音の広がりや奥行きがワンランク上がります。

なお、iPhoneはLDAC非対応でAAC止まりのため、その場合はDSEE Extremeで高音質化を補うのがおすすめです。

高音質設定③:仕上げ前にイコライザーOFF(フラット)の素の音を一度確認してみて、かけすぎ・重ねすぎを防ぐ

最後に、イコライザーを本格的に調整する前に、一度イコライザーOFF(フラット)の素の音を確認してみましょう。

理由は、WH-1000XM5はもともとクセの少ないフラット寄りの音づくりで、素の状態の実力を知っておくと調整の方向性が決めやすいからです。

いきなり数値を大きく動かすと、どのバンドがどう効いたのか分からなくなり、かえって不自然な音になりがちです。

たとえば、フラットで一度お気に入りの曲を聴き、「低音がもう少し欲しい」「ボーカルが少し遠い」と感じた部分だけを後から補うと失敗しません。

素の音を知らないままEQを強くかけると、そのヘッドホン本来の良さまで打ち消してしまうこともあります。

また、アプリ側と音楽アプリの両方でイコライザーを二重にかけると音が破綻しやすいので、重ねすぎないことも大切です。

まずは素の音を基準にして、必要な帯域だけを少しずつ足していくのがおすすめです。

たとえば、フラットの状態で低音・中音・高音のどれが自分にとって足りないのかを把握しておくと、その後の調整が迷わずスムーズに進みます。

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WH-1000XM5のイコライザー設定のやり方|Headphones Connectアプリでの調整手順

ここからは、WH-1000XM5のイコライザーを実際に調整する手順を、アプリの画面に沿って解説します。

たとえば、プリセットを選ぶだけの手軽な方法から、5バンドを1つずつ動かす本格的な方法まで、好みに応じて選べます。

一度設定した内容はヘッドホン側にも記憶されるため、スマホを持ち歩かなくても同じ音で楽しめます。

ここでは基本の3ステップに分けて、調整のやり方を順番に見ていきましょう。

やり方①:アプリの「サウンド」タブから「イコライザー」を開き、プリセットの設定画面を表示する

まずは、アプリの「サウンド」タブから「イコライザー」を開き、設定画面を表示しましょう。

アプリを起動してヘッドホンが接続されていることを確認したら、ホームの「サウンド」タブを開き、イコライザーの項目をタップします。

画面上部にはExcitedやBass Boostといったプリセットが横並びで表示され、指で選ぶだけで切り替わります。

たとえば、いくつかのプリセットを順番にタップするだけで、音の傾向の違いをその場で聴き比べられます。

さらに細かく調整したいときは、設定アイコンやCustom枠からスライダー編集の画面に進めます。

接続が確認できない場合は、ヘッドホンの電源とBluetooth接続を先に確かめておきましょう。

やり方②:「Custom」で5バンド(400Hz/1kHz/2.5kHz/6.3kHz/16kHz)とClear Bassを±10の範囲で微調整する

次に、「Custom」で5バンド(400Hz/1kHz/2.5kHz/6.3kHz/16kHz)とClear Bassを、±10の範囲で微調整します。

各バンドはおおよそマイナス10からプラス10まで動かせ、数字の小さいバンドほど低音、大きいバンドほど高音に影響します。

たとえば、400Hzはドラムやベースの厚み、2.5kHzはボーカルの存在感、6.3kHzは女性ボーカルの艶やシンバル、16kHzは音の広がりに効きます。

Clear Bassはソニー独自の超低域の調整項目で、歪みを抑えながら量感のある低音を足せるのが特徴です。

自分好みに追い込んだ設定はCustom枠として保存できるので、複数のパターンを作って使い分けるのもおすすめです。

調整は一度に大きく動かさず、プラスマイナス1〜2ずつ変えて聴き比べると失敗しにくいでしょう。

やり方③:数値がわからない人は「ファインド・ユア・イコライザー」で好きな音をタップするだけで自動カスタムできる

数値の調整が難しいと感じる人は、「ファインド・ユア・イコライザー」で好みの音を自動的に作るのがおすすめです。

イコライザーの知識がなくても、直感的な操作だけで自分好みのカスタム設定が完成します。

たとえば、何度かタップを繰り返すと、その結果がCustom枠に自動で保存され、いつでも呼び出せるようになります。

調整結果は自動的にCustomの枠へ保存されるため、あとから細かい数値を手動で微調整することもできます。

数値で悩みたくない人ほど、この自動カスタムから始めると近道になるでしょう。

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WH-1000XM5のおすすめイコライザープリセット設定!

WH-1000XM5には、用途に合わせて選べる8種類のイコライザープリセットが用意されています。

具体的には「Bright」「Excited」「Mellow」「Relaxed」「Vocal」「Treble Boost」「Bass Boost」などの8つから選べます。

たとえば、音楽全般はExcited、低音重視はBass Boost、声重視はVocal、高音重視はTreble Boostという具合に正解が分かれます。

プリセットはアプリのイコライザー画面から名前をタップするだけで、すぐに音が切り替わります。

ここでは特に使いやすい代表的なプリセットを、用途別に紹介します。

プリセット設定①:迷ったら「Excited」!全帯域を軽く持ち上げた万能バランス型でどんなジャンルも安定する

迷ったときにまず試したいのが、全帯域を軽く持ち上げた万能バランス型の「Excited」です。

Excitedは低音から高音までをバランス良く鳴らしつつ、最低域と最高域を少し強調するため、どんなジャンルでも安定して楽しめます。

WH-1000XM5はもともとフラット寄りの音づくりなので、Excitedを選ぶと迫力と華やかさが程よく加わります。

Excitedは厳密には完全なフラットではなく、最低域と最高域を軽く持ち上げた万能寄りの味付けです。

たとえば、ポップスからロック、映画まで幅広く聴く人にとって、まず選んでおいて損のないプリセットです。

一方で「もう少し低音が欲しい」「声を前に出したい」と感じたら、次の用途別プリセットに切り替えるヒントになります。

1つに決めきれないときの「とりあえずの正解」として、まずはExcitedで全体の傾向をつかむのがおすすめです。

とりあえず1つ選ぶなら、まずExcitedにしておけば大きな失敗はまずありません。

プリセット設定②:ロック・EDM・ヒップホップは「Bass Boost」!Clear Bass中心の迫力ある低音を楽しめる

ロックやEDM、ヒップホップなど迫力を楽しみたいなら、「Bass Boost」がおすすめです。

Bass BoostはClear Bassを中心に低音域を強調する設定で、地を這うような重低音を手軽に楽しめます。

WH-1000XM5は歪みを抑えて低音を増幅できるため、Bass Boostでもボーカルが埋もれにくいのが強みです。

たとえば、四つ打ちのEDMやベースの効いたヒップホップでは、低音の芯が加わって曲全体のノリが良くなります。

低音が痩せにくいのは、Clear Bassによる超低域の強調がしっかり効いているためです。

ただし、バラードやアコースティックでは低音が重く感じることもあるため、曲によって使い分けると良いでしょう。

プリセット設定③:ボーカル・ポッドキャスト・声重視なら「Vocal」!中域が際立ち聞き取りやすい

ボーカルやポッドキャスト、声をはっきり聴きたいときは「Vocal」がおすすめです。

Vocalは中音域を持ち上げて歌声や話し声を前に出す設定で、声が埋もれずクリアに聞こえるます。

中音域はボーカルやセリフの帯域にあたるため、ここを持ち上げると声が近くに感じられます。

WH-1000XM5では、Vocalを選ぶだけでボーカルとの距離が近づき、歌詞やセリフが聞き取りやすくなります。

たとえば、弾き語りやアカペラ、朗読系のポッドキャストなどでは、声の質感がぐっと際立ちます。

オンライン会議や語学学習など、声を正確に聞き取りたい場面でも活躍します。

プリセット設定④:高音のきらびやかさ・抜けが欲しいなら「Treble Boost」/「Bright」!シンバルや女性ボーカルが映える

高音のきらびやかさや抜けの良さが欲しいなら、「Treble Boost」や「Bright」がおすすめです。

これらは高音域を強調する設定で、シンバルのキレや女性ボーカルの艶を引き立ててくれます。

高音域は音の艶や空気感を左右する帯域なので、ここを強調すると華やかで抜けの良い印象になります。

たとえば、アニソンやアイドルソング、アコースティックギターの高音などが華やかに感じられます。

ただし、高音を上げすぎると曲によっては音が刺さって聴こえることもあるため、少しずつ調整するのがコツです。

明るくクリアな音が好みの人なら、まず試してほしいプリセットです。

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WH-1000XM5のイコライザーのおすすめカスタム設定|ジャンル別に数値を追い込む

プリセットで物足りない場合は、5バンドとClear Bassを自分で動かすカスタム設定で、狙いの音やジャンルに合わせて追い込みましょう。

理由は、カスタムなら「低音はほしいけれど声も埋もれさせたくない」といった細かい要望にも応えられるからです。

それでは、狙いの音ごとに具体的な調整の目安を順番に見ていきましょう。

カスタム設定①:バランス型は低音のClear Bassを+3〜6、中音の2.5kHzと高音の6.3kHzを+3〜5ほど持ち上げると、迫力とクリアさを両立できる

バランス型に仕上げるなら、低音のClear Bassをプラス3〜6、中音の2.5kHzと高音の6.3kHzをプラス3〜5ほど持ち上げるのがおすすめです。

理由は、低音で迫力を出しつつ、ボーカルとシンバルの帯域も上げることで、迫力とクリアさを両立できるからです。

WH-1000XM5はフラット寄りなので、この調整で全体に華やかさと厚みがバランス良く加わります。

低音のClear Bassで土台を作り、2.5kHzでボーカル、6.3kHzでシンバルの輪郭を出すイメージです。

たとえば、ポップスやロック、映画まで幅広く聴く人に向いた、万能寄りのセッティングです。

1kHzや16kHzはほぼ動かさないことで、まとまりの良い自然なバランスに仕上がります。

カスタム設定②:ボーカルを前に出すなら声の帯域2.5kHzと6.3kHzを+3〜5上げ、Clear Bassは+2〜5に抑えると中域が埋もれず映える

ボーカルを前に出したいなら、声の帯域である2.5kHzと6.3kHzをプラス3〜5上げ、Clear Bassはプラス2〜5に抑えるのがおすすめです。

理由は、中高域を持ち上げつつ低音を出しすぎないことで、歌声が低音に埋もれず前に出てくるからです。

2.5kHzはボーカルの存在感、6.3kHzは声の艶に関わる帯域なので、この2つを中心に上げるのがポイントです。

WH-1000XM5では、この調整でボーカルの距離が近づき、息づかいや歌詞の細部まで感じ取りやすくなります。

歌声をじっくり楽しみたいときに、ぜひ試してほしいカスタム設定です。

カスタム設定③:ロック・ポップスは低音(Clear Bassと400Hz)と高音(6.3kHzと16kHz)を+3〜5上げたドンシャリ寄りでノリよく鳴らす

ロックやポップスは、低音(Clear Bassと400Hz)と高音(6.3kHzと16kHz)をプラス3〜5上げた、ドンシャリ寄りがおすすめです。

理由は、低音でリズムの土台を固め、高音でギターやシンバルのキレを出すことで、曲全体がノリよく元気に鳴るからです。

ドンシャリとは、低音と高音を強調して中音域を控えめにした、メリハリのある音のことです。

中音域は大きく動かさず、低音と高音を軽く持ち上げるのがバランスを崩さないコツです

アップテンポでノリの良い曲を、元気に楽しみたいときにぴったりの方向性です。

カスタム設定④:EDM・重低音重視は「Clear Bassを+8前後、400Hzを+4」で低音をブーストし、6.3kHzと16kHzは控えめにする

EDMや重低音重視なら、Clear Bassをプラス8前後、400Hzをプラス4まで上げて、低音をしっかりブーストするのがおすすめです。

理由は、Clear Bassと低域を大胆に上げることで、地を這うような芯のある低音が生まれ、クラブのような迫力を再現できるからです。

WH-1000XM5は歪みを抑えて低音を増幅できるので、大きく上げてもボーカルやメロディが濁りにくいのが強みです。

400HzとClear Bassを一緒に上げることで、単なる重さではなく芯のある低音になります。

たとえば、四つ打ちのダンスミュージックやベースミュージックでは、体で感じるような低音の迫力が楽しめます。

一方で6.3kHzや16kHzの高音は控えめにすると、低音の厚みが引き立ってまとまりが良くなります。

とにかく迫力を求めるときの、思い切った低音重視のセッティングです。

カスタム設定⑤:クラシック・ジャズ・アコースティックは全体をフラット寄りにし、中音域(1kHz・2.5kHz)をやや持ち上げて自然な響きにする

クラシックやジャズ、アコースティックは、全体をフラット寄りにし、中音域(1kHzと2.5kHz)をやや持ち上げるのがおすすめです。

理由は、これらのジャンルは楽器本来の自然な響きが大切で、過度な低音や高音のブーストがかえって不自然になりやすいからです。

WH-1000XM5のフラットな素の音を活かしつつ、中音域だけを少し足すことで、楽器やボーカルの質感が生きてきます。

1kHzと2.5kHzを軽く上げると、ボーカルや主旋律の楽器が自然に前へ出てきます。

たとえば、ピアノやアコースティックギター、生の管楽器などが、より自然で豊かに聞こえます。

低音を足したい場合もClear Bassをプラス1〜3程度に留め、あくまで自然さを優先すると上品にまとまります。

自然でクセのない音は、長時間じっくりと音楽に浸りたいときにも向いています。

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WH-1000XM5のイコライザー設定のおすすめについてまとめ

今回は、WH-1000XM5のおすすめイコライザー設定について、高音質化の前提設定から、アプリでの調整手順、用途別プリセット、ジャンル別のカスタム設定まで紹介しました。

WH-1000XM5はもともとフラット寄りの実力機ですが、DSEE Extremeや音質優先などの下地を整え、イコライザーを使いこなすことで、その魅力を最大限に引き出せます。

まずはExcitedなどのプリセットで傾向をつかみ、物足りない帯域だけをカスタムで少しずつ足していくのが失敗しないコツです。

たとえば、低音重視ならClear Bass、声重視なら2.5kHzや6.3kHzというように、目的に合わせて動かす帯域を絞ると分かりやすいでしょう。

ご紹介した設定を参考に、自分だけのお気に入りの音を見つけてみてください。

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