この記事では、JESIMAIKのバイク用インカム「R16」と「R16 Pro」の違いを比較していきます。
結論から言うと、FMラジオやナビ音声との同時再生を使わず基本機能で十分な人は旧型のR16のままでよく、ナビを聞きながら仲間との通話も同時にしたい人やソロツーリングでFMラジオも楽しみたい人にはR16 Proがおすすめです。
R16 Proは、2024年8月に発売された後継モデルで、従来のR16からBluetoothをデュアルチップのBluetooth5.1へ強化し、FMラジオや4種類の音質モード、より速い充電といった機能が新しく加わっています。
一方で、最大6人同時通話や約1500mの通信距離、IP67の防水防塵、7mmの薄型スピーカーといった基本性能は両モデルで共通しているため、使い方によっては旧型R16でも十分に活躍します。
JESIMAIK R16とR16 Proの違いについて詳しく知りたい方はこの記事を、R16 Proの実際の販売価格や在庫状況を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
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- 【結論】JESIMAIK R16とR16 Proの違い
- JESIMAIK R16とR16 Proの違い5選
- 違い①:Bluetoothは「デュアルチップBluetooth5.1で接続が安定し、ナビ音声と通話を同時に使えるR16 Proが有利」(R16はナビ音声と通話を同時に使えない)
- 違い②:FMラジオは「76〜108MHz対応で電波が届けばソロでもラジオを聴けるR16 Proが有利」(R16は非搭載)
- 違い③:充電時間は「500mAへ強化され約1.5時間で満充電できるR16 Proが有利」(R16は約2.5時間かかる)
- 違い④:音質モードは「デフォルト・低音・ロック・ポップの4種類を切り替えて曲やジャンルに合った聴き心地にできるR16 Proが有利」(R16は音質モードなし)
- 違い⑤:コスパ・入手性は「セール時約9,980円(定価12,980円)でFM・デュアルチップ・4音質モードまで揃うR16 Proが有利」(旧型R16は生産終了・在庫限り)
- JESIMAIK R16とR16 Proの違いについてまとめ
【結論】JESIMAIK R16とR16 Proの違い
JESIMAIK R16とR16 Proは、どちらも最大6人で同時通話できるバイク用インカムですが、選び分けのポイントは「ナビや音楽と通話を同時に使いたいか」「FMラジオや音質モードが欲しいか」に集約されます。
理由は、R16 ProがデュアルチップのBluetooth5.1やFMラジオ、4種類の音質モード、より速い充電といった機能を追加した後継モデルで、それ以外の通話人数や通信距離、防水性能などはR16とほぼ共通だからです。
実際に、公式でもR16 Proの強化点として「デュアルチップ化による接続の安定」「FMラジオの新搭載」「充電電流を400mAから500mAへ引き上げ」が挙げられており、基本部分の作りは大きく変わっていません。
さらに、旧型R16は現在のラインナップから外れて在庫限りのため、入手性の面でも新品で選べるのはR16 Proが中心になります。
まずは、それぞれがどんな人に向いているのかを整理していきましょう。
R16のままでいい場合(「FMラジオやナビ同時再生は使わない人」「6人通話などの基本機能で十分な人」)
すでにR16を使っている人で、FMラジオやナビ音声との同時再生を使わず、通話の基本機能で十分な人は、無理に買い替えずR16のままで問題ありません。
理由は、最大6人同時通話や約1500mの通信距離、IP67の防水防塵、7mmの薄型スピーカーといった土台となる性能はR16 Proと共通しており、ツーリング仲間との会話という本来の役割はR16でもしっかり果たせるからです。
例えば、2〜3人での近距離ツーリングが中心で、音楽はスマホから流せれば十分、ラジオは聴かないという使い方であれば、R16でも通話品質や防水性で困る場面はほとんどありません。
また、すでにペアリング設定やマイクの位置を自分好みに調整できているなら、使い慣れた1台をそのまま使い続けるほうが快適なこともあります。
そのため、追加機能に強いこだわりがなく、今の使い勝手に満足している人は、R16をそのまま活用するのが無駄のない選択と言えるでしょう。
R16 Proをおすすめする場合(「ナビ音声を聞きながら仲間との通話も同時にしたい人」「ソロツーリングでFMラジオも楽しみたい人」)
これから新しく買う人や、ナビ音声を聞きながら仲間との通話も同時にしたい人、ソロツーリングでFMラジオも楽しみたい人には、R16 Proがおすすめです。
理由は、R16 ProがデュアルチップのBluetooth5.1を採用しており、地図アプリのナビ音声を流しながらインカム通話を重ねても途切れにくく、さらにFMラジオまで内蔵しているからです。
実際に、聴きトーク機能によって音楽やナビ案内と通話を同時に扱えるため、「一度使うと手放せない」といった声があり、ソロ走行でもラジオで交通情報や音楽を楽しめます。
加えて、グローブをしたままでも押しやすい大きめのボタンや、耳に当たりにくい7mmの薄型スピーカーなど、走行中の使い勝手にも配慮されている点も新しく買う人には安心できるポイントです。
また、旧型R16が生産終了で在庫限りとなっている今、新品で安定して手に入るのはR16 Proが中心のため、これから買う人には現実的な選択肢になります。
そのため、ナビと通話の同時利用やFMラジオといった快適機能を重視する人には、R16 Proを選ぶ価値が高いと言えるでしょう。
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R16からR16 Proへの買い替えをおすすめする場合(「ナビ音声と通話を同時に使えないのが不便な人」「FMラジオや4種類の音質モードも使いたくなった人」)
今R16を使っていて、ナビ音声と通話を同時に使えないのが不便に感じる人や、FMラジオや4種類の音質モードも使いたくなった人には、R16 Proへの買い替えがおすすめです。
理由は、R16 ProのデュアルチップBluetooth5.1がナビ音声と通話の同時再生を安定させ、さらにFMラジオと音質モードという旧型には無い機能が加わっているからです。
例えば、知らない土地へのロングツーリングでナビの案内を聞き逃したくない人や、走行中に低音を強めたりロック向けの音にしたりと好みで音を切り替えたい人は、買い替えの恩恵を感じやすくなります。
また、充電電流が400mAから500mAへ引き上げられて満充電までの時間が短くなっているため、出発前のちょっとした充電でも使い勝手が良くなっています。
そのため、旧型R16で物足りなさを感じ始めた人や、ナビ同時利用とラジオを両立したい人には、R16 Proへの買い替えが満足度の高い選択になるでしょう。
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JESIMAIK R16とR16 Proの違い5選
ここからは、JESIMAIK R16とR16 Proの違いを、より具体的に解説していきます。
両モデルの差は「Bluetoothチップ」「FMラジオ」「充電時間」「音質モード」「価格・入手性」の5点に絞られ、それ以外の基本性能はほぼ共通しています。
それでは、5つの違いを順番にみていきましょう。
違い①:Bluetoothは「デュアルチップBluetooth5.1で接続が安定し、ナビ音声と通話を同時に使えるR16 Proが有利」(R16はナビ音声と通話を同時に使えない)
Bluetoothの面では、デュアルチップのBluetooth5.1で接続が安定し、ナビ音声と通話を同時に使えるR16 Proが有利です。
理由は、R16 Proが2つのチップで通信を分担するデュアルチップ構成のため、地図アプリのナビ案内を流しながらインカム通話を重ねても音が途切れにくく、ペアリングや音声伝送も安定するからです。
これに対して旧型のR16はチップ構成が異なり、ナビ音声と通話をきれいに同時再生することが難しく、通話中はナビ案内が聞き取りにくくなる場面がありました。
実際に、R16 Proは「異なるメーカーのインカムとつないでも途切れなかった」「接続が安定している」といった声があり、複数の音声を扱う使い方に向いています。
加えて、デュアルチップ構成はスマホと相手のインカムを同時につなぐような場面でも余裕があり、走行中でも音の途切れや遅延が起きにくいという利点があります。
そのため、ナビと通話を同時に使いたい人や、接続の安定感を重視する人には、デュアルチップのR16 Proが明確に有利と言えるでしょう。
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違い②:FMラジオは「76〜108MHz対応で電波が届けばソロでもラジオを聴けるR16 Proが有利」(R16は非搭載)
FMラジオの面では、76〜108MHzに対応し電波が届けばソロでもラジオを聴けるR16 Proが有利です。
理由は、R16 ProがFMラジオ機能を新たに内蔵しており、スマホと接続していなくても本体だけで音楽番組や交通情報を受信できるからです。
これに対して旧型のR16はFMラジオを搭載していないため、走行中に何かを聴きたい場合はスマホから音楽を流すなど別の手段が必要でした。
例えば、一人で長距離を走るソロツーリングで、スマホのバッテリーを温存しながらラジオで交通情報や音楽を楽しみたいときに、FMラジオ内蔵は便利に働きます。
ただし、口コミでは「電波の受信がやや弱い」「場所によっては雑音が気になる」という声もあるため、山間部などでは受信状況に左右される点は理解しておきましょう。
それでも、渋滞時に地域の交通情報を確認したり、休憩中に天気やニュースを手軽に聞いたりと、スマホの電池を使わずに情報を得られる手段として役立ちます。
そのため、ソロ走行でもラジオを楽しみたい人には、FMラジオを搭載したR16 Proが向いていると言えます。
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違い③:充電時間は「500mAへ強化され約1.5時間で満充電できるR16 Proが有利」(R16は約2.5時間かかる)
充電時間の面では、充電電流が500mAへ強化され約1.5時間で満充電できるR16 Proが有利です。
理由は、R16 Proが従来の400mAから500mAへ充電電流を引き上げており、公式でも満充電までの時間が約1時間短縮されて約1.5時間になったと案内されているからです。
これに対して旧型のR16は充電電流が400mAで、満充電までにおよそ2.5時間ほどかかり、出発前に急いで充電したいときには待ち時間が長く感じられました。
例えば、朝の出発前に充電を忘れていたことに気づいても、R16 Proなら短い準備時間である程度回復させやすく、ツーリング当日の慌ただしさを減らせます。
なお、800mAhのバッテリーで通話が約13時間、音楽再生が約15時間、待機が約360時間という持ち時間の目安自体は、日常的な使い方で不足しにくい水準です。
そのため、充電の待ち時間を少しでも短くしたい人には、急速充電に対応したR16 Proが使いやすいでしょう。
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違い④:音質モードは「デフォルト・低音・ロック・ポップの4種類を切り替えて曲やジャンルに合った聴き心地にできるR16 Proが有利」(R16は音質モードなし)
音質モードの面では、デフォルト・低音・ロック・ポップの4種類を切り替えて曲やジャンルに合った聴き心地にできるR16 Proが有利です。
理由は、R16 Proが4種類の音質モードを備えており、聴く曲や好みに合わせて音のバランスを変えられるのに対し、旧型のR16には音質モードの切り替えがなく音が固定だからです。
例えば、重低音を効かせたいときは低音モード、ギターの効いた曲を楽しみたいときはロックモードといったように、走行中の気分や音楽ジャンルに合わせて手軽に切り替えられます。
加えて、7mmの薄型スピーカーと三重のノイズ抑制によって、もともとクリアで聴き取りやすい音づくりになっているため、モード切り替えの効果を感じやすいです。
そのため、音楽を自分好みの聴き心地で楽しみたい人には、音質モードを選べるR16 Proが向いていると言えるでしょう。
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違い⑤:コスパ・入手性は「セール時約9,980円(定価12,980円)でFM・デュアルチップ・4音質モードまで揃うR16 Proが有利」(旧型R16は生産終了・在庫限り)
コスパと入手性の面では、セール時に約9,980円(定価12,980円)でFMラジオやデュアルチップ、4種類の音質モードまで揃うR16 Proが有利です。
理由は、R16 Proがこの価格帯で後継モデルの新機能を一通り備えているうえに、旧型のR16はすでに公式ラインナップから外れ、生産終了で在庫限りとなっているからです。
そのため、これから新品で確実に手に入れたい場合は、価格が安定して流通量も多いR16 Proのほうが選びやすく、結果的にコスパの良い買い物になりやすいです。
例えば、旧型R16を在庫のなかから探して買うよりも、保証やサポートが受けやすい現行のR16 Proを選んだほうが、購入後の安心感も高くなります。
なお、R16 ProはSENAやB+COMといった大手ブランドのおよそ3分の1ほどの価格帯で、入門機として十分な性能を備えている点も評価されています。
そのため、価格と機能のバランスや入手のしやすさを重視する人には、現行モデルのR16 Proが有利な選択と言えるでしょう。
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JESIMAIK R16とR16 Proの違いについてまとめ
JESIMAIK R16とR16 Proの違いについて解説しました。
FMラジオやナビ音声との同時再生を使わず基本機能で十分ならR16のままでよく、ナビと通話の同時利用やFMラジオ、音質モードといった快適機能を求めるならR16 Proがおすすめです。
両モデルは、最大6人同時通話や約1500mの通信距離、IP67の防水防塵、7mmの薄型スピーカー、ノイズキャンセルなど、基本性能のほとんどが共通しています。
違いは「Bluetoothチップ」「FMラジオ」「充電時間」「音質モード」「価格・入手性」の5点に絞られるので、このうち自分が重視するものがあるかどうかで選ぶとよいでしょう。
特に、旧型R16は生産終了で在庫限りのため、これから新品で選ぶなら現行のR16 Proが中心的な選択肢になります。
ご自身の走り方や必要な機能をイメージしながら、R16とR16 Proのどちらが合うかをぜひ選んでみてください。
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