この記事では、JESIMAIK R16 Proの音楽共有のやり方を解説します。
結論から言うと、JESIMAIK R16 Proは、スマホとBluetoothでつなぎ、2台のインカム同士をペアリングするだけで、走行中でも仲間と同じ音楽を楽しめるバイク用インカムです。
JESIMAIK R16 Proの音楽共有のやり方やおすすめ設定について詳しく知りたい方はこの記事を、実際の販売価格や在庫情報を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/
JESIMAIK R16 Proは音楽共有ができる!設定前に知っておきたいルール
JESIMAIK R16 Proは、2台のインカムで同じ音楽を流せる「音楽共有」に対応したモデルです。
ただし、いざ使おうとすると「片方だけ音が出ない」「途中で切れてしまう」と戸惑うことがあります。
たとえば、離れすぎた2台や、まったく別メーカーのインカムを相手にすると、音楽共有はうまく働きません。
ここではまず、音楽共有設定を始める前に知っておきたい3つのルールを整理しておきましょう。
条件①:音楽共有できる距離は約10m以内で、車間が空くと音が途切れる
音楽共有できる距離は約10m以内で、車間が空くと音が途切れると覚えておきましょう。
R16 Proの音楽共有は近距離での安定した接続を前提にした機能で、公式スペックでも共有できる距離は「10m」と案内されています。
たとえば、タンデムのように運転者と同乗者が1台のバイクに乗っている場合や、2台がすぐ後ろに続いて走っている場合は、10m以内に収まりやすく音楽が安定して共有できます。
一方で、信号待ちで離れたり、追い越しや車線変更で車間が大きく開いたりすると、10mを超えて音がプツプツ途切れることがあります。
なお、通話(インカム)そのものは最大1500mまで届きますが、音楽共有はあくまで10m前後の近距離向けの機能だと理解しておくと安心です。
目安として、10mはおよそ乗用車2〜3台分の車間にあたるため、これより大きく離れる場面では音楽が途切れやすくなります。
まずは「音楽を一緒に聴くなら車間を詰めて走る」ことを意識すると、共有が途切れにくくなります。
条件②:音楽共有はR16 Pro同士(同じ機種同士)でつなぐのが前提
音楽共有は、R16 Pro同士(同じ機種同士)でつなぐのが前提です。
音楽共有機能は基本的に同じ機種の間で動作する仕様で、音楽共有を使うなら2台セットでの購入がおすすめです。
たとえば、自分と友人がどちらもR16 Proを持っていれば、そのまま音楽共有が使えます。
一方で、相手が他社製のインカムやJESIMAIKでも別モデルの場合、通話(インターコム)自体はユニバーサル接続でつながることがあっても、音楽共有まで安定して使えるとは限りません。
実際、他社インカムとの接続は「1台のみ」に限られたり、複数台を混在させると通話が不安定になったりすることが公式FAQでも案内されています。
そのため、仲間と音楽を共有したいなら、あらかじめ同じR16 Proで揃えておくのが確実です。
条件③:親機がスマホから流している音楽が、そのまま子機にも共有される
音楽共有では、親機がスマホから流している音楽が、そのまま子機にも共有されます。
R16 Proの音楽共有は、スマホとBluetooth接続した1台目(親機)の音源を、インカムでつながった2台目(子機)へ届ける形で成り立っています。
たとえば、親機のスマホで音楽アプリを再生すると、その曲が親機と子機の両方から同時に流れます。
逆に、子機側のスマホで別の曲を流しても、それは共有されず、あくまで親機が再生している曲だけが2台で共有される点に注意しましょう。
そのため、どちらのスマホの音楽を聴くのかを走り出す前に決めておき、その端末を親機として接続しておくとスムーズです。
「親機の音楽が2台に流れる」という仕組みを理解しておくと、誰の曲を流すか迷わず設定できます。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/
JESIMAIK R16 Proで音楽共有する前に!スマホとR16 Pro(親機)をBluetoothペアリングしよう
音楽共有をする前に、まずは親機となるR16 ProとスマホをBluetoothペアリングしておきましょう。
理由は、音楽共有はスマホから流す音楽が前提のため、スマホと親機がつながっていないと共有する音源そのものが用意できないからです。
R16 Proは日本語音声案内に対応しており、電源やペアリングの状態を音声で知らせてくれるので、初めてでも操作しやすくなっています。
一度ペアリングしておけば、次回以降は電源を入れるだけで自動的に再接続されるので、最初だけ丁寧に設定しておきましょう。
ペアリング設定①:R16 Proの電源がオフの状態から通話ボタンを長押しして、ランプが点滅するペアリングモードにする
まずは、R16 Proの電源がオフの状態から通話ボタンを長押しして、ランプが点滅するペアリングモードにします。
たとえば、電源が切れた状態から通話ボタン(メインボタン)を数秒間長押しすると電源が入り、さらに続けて長押しすると、ランプが青と赤に交互に点滅してペアリングモードに切り替わります。
日本語音声案内が流れる機種では「ペアリング」といった案内が聞こえるので、それを目安にすると分かりやすいです。
この状態になって初めて、スマホ側からR16 Proを見つけられるようになります。
もしランプがすぐに点滅しない場合は、いったん電源を完全に切ってから、もう一度長押しをやり直してみましょう。
ペアリング設定②:スマホの設定画面でBluetoothをオンにして、機器一覧から「JESIMAIK R16pro」を選んで接続する
次に、スマホの設定画面でBluetoothをオンにして、機器一覧から「JESIMAIK R16pro」を選んで接続します。
たとえば、iPhoneなら「設定→Bluetooth」、Androidなら「設定→接続→Bluetooth」を開き、Bluetoothをオンにすると、近くの機器の一覧に「JESIMAIK R16pro」が表示されます。
その名前をタップすると数秒で接続が完了し、日本語音声案内で接続を知らせてくれます。
接続が終われば、スマホの音楽アプリやナビの音声がR16 Proのスピーカーから聞こえるようになります。
ペアリング設定③:接続名が「MIX」など違う表示になった時は、スマホ側の接続履歴を削除してやり直す
もし接続名が「MIX」など違う表示になってしまった時は、スマホ側の接続履歴を削除してからやり直しましょう。
たとえば公式のFAQでも、スマホのBluetooth設定から「JESIMAIK R16pro」や「MIX」の接続履歴をいったん削除し、本体をリセットしてから再ペアリングする方法が案内されています。
本体のリセットは、電源を入れた状態で音量+と音量−を同時に5秒ほど押すと行え、ランプの色が変わって初期化されます。
そのうえで、もう一度電源オフからペアリングモードに入れ、スマホの一覧から「JESIMAIK R16pro」を選び直せば、正しく接続できます。
ペアリング設定④:スマホで音楽を再生してR16 Pro(親機)から音が出るか確認し、音量は本体の音量ホイールを回して調整する
最後に、スマホで音楽を再生してR16 Pro(親機)から音が出るか確認し、音量は本体の音量ホイールを回して調整します。
たとえば、スマホの音楽アプリでお気に入りの曲を再生し、R16 Proのスピーカーから聞こえてくれば、親機側の準備は完了です。
音量は本体の音量ホイールを回すことで調整でき、走行中の風切り音に負けない大きさにしておくと聞き取りやすくなります。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/
JESIMAIK R16 Proの音楽共有のやり方|2台で同じ曲を流す方法
親機とスマホの準備ができたら、いよいよ2台のR16 Proをつないで音楽共有を始めます。
R16 Proは「ワンタッチ全部ペアリング」に対応しており、同じ機種同士なら一度のボタン操作で素早く接続できるのが魅力です。
たとえば、2台をペアリングモードにして片方のボタンを1回押すだけで、自動的にインカムがつながります。
ここでは、2台で同じ曲を流すまでの流れを4つのステップに分けて解説します。
音楽共有設定①:親機と子機の2台を、両方ともインカムボタン長押しでペアリングモードにする
まずは、親機と子機の2台を、両方ともインカムボタンを長押しでペアリングモードにします。
たとえば、電源を入れた状態でインカムボタンを2秒ほど長押しすると、ランプが点滅してインカム用のペアリングモードに切り替わります。
これを親機・子機の両方で行い、2台とも点滅している状態にしておきます。
スマホと接続する時のペアリングモードとは別に、インカム同士をつなぐためのペアリングモードがある、とイメージすると分かりやすいです。
2台が近くにある状態で操作すると、このあとの接続がスムーズに進みます。
音楽共有設定②:どちらか1台のインカムボタンを1回押して、2台のR16 Proをつなぐ
次に、どちらか1台のインカムボタンを1回押して、2台のR16 Proをつなぎます。
2台ともペアリングモードで点滅している状態で、片方のインカムボタンを1回押すと、自動でお互いを認識してインカムがつながります。
接続が完了すると、そのまま2台の間で通話(インカム)ができるようになり、話しかけるとお互いの声が聞こえます。
この機能は最大6台までまとめて接続できるため、3台以上のグループツーリングでも同じ手順で広げられます。
もしうまくつながらない場合は、2台をもう一度ペアリングモードに入れ直してから、片方のボタンを押し直してみましょう。
音楽共有設定③:つながったら親機でスマホの音楽を再生し、子機にも同じ曲が流れることを確認する
2台がつながったら、親機でスマホの音楽を再生し、子機にも同じ曲が流れることを確認します。
親機とつないだスマホで音楽アプリを再生すると、その曲が親機と子機の両方のスピーカーから同時に聞こえてきます。
この状態になれば、走りながら仲間と同じ音楽を楽しんだり、曲に合わせて会話したりできます。
子機側では特別な操作は不要で、親機が流す曲をそのまま一緒に聴けるのがこの機能の手軽さです。
また、R16 Proはデュアルチップ構成のため、音楽を流しながら通話もできる「ながら通話」に対応しています。
音楽共有設定④:左右で音量が違う時は、各自が音量ホイールを回して聞きやすい大きさに調整する
最後に、左右で音量が違う時は、各自が音量ホイールを回して聞きやすい大きさに調整します。
親機側がちょうどよくても、子機側では風切り音で聞き取りづらいことがあるため、それぞれが自分の音量ホイールで微調整します。
R16 Proの音量は本体側で個別に調整できるため、片方が音量を変えても、もう片方の音量には影響しません。
ただし、安全のためにも周囲の音が聞こえる範囲の音量に抑え、設定の変更は停車中に行いましょう。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/
JESIMAIK R16 Proの音楽共有がうまくいかない時のトラブル対処
便利な音楽共有ですが、「音が出ない」「途中で途切れる」といったトラブルが起きることもあります。
理由は、Bluetoothは距離や電波環境の影響を受けやすく、接続情報の乱れやジャックの挿し込み不足などちょっとした原因で不具合が出るからです。
困ったときの対処を知っておけば、ツーリング先でもあわてず対応できます。
トラブル対処①:音が出ない・途切れる時は、音量+と音量−の同時5秒押しでリセットしてから、スマホと再ペアリングする
音が出ない・途切れる時は、音量+と音量−の同時5秒押しでリセットしてから、スマホと再ペアリングしましょう。
理由は、接続情報が乱れていると、正しくつないでいるつもりでも音が出なかったり、途中で切れたりすることがあり、一度リセットすると改善しやすいからです。
たとえば公式FAQでも、電源を入れた状態で音量+と音量−を同時に5秒ほど押してリセットし、スマホ側の接続履歴を削除してから再ペアリングする方法が案内されています。
それでも直らない場合は、スピーカーやマイクのジャックが奥までしっかり挿さっているかも確認しましょう。R16 Proのジャックは2段階式で、しっかり挿さないと音が出ないことがあります。
また、ハウリング(キーンという音)が出たときは、一度電源を入れ直すだけで解決したという声もあります。
トラブル対処②:走行中のボタン操作は道路交通法違反になるため、曲や音量の設定は停車中に済ませておく
走行中のボタン操作は道路交通法違反になるため、曲や音量の設定は停車中に済ませておきましょう。
理由は、運転中にスマホやインカムを手で操作したり画面を注視したりする行為は「ながら運転」として禁止されており、安全面でも危険だからです。
たとえば、走りながら曲を変えようとしてボタンを探したり、スマホを操作したりすると、前方への注意がおろそかになり事故につながりかねません。
実際、ながら運転はバイクの場合で反則金1万5,000円・違反点数3点の対象となり、罰則も定められています。
そのため、聴きたい曲の準備や音量・イコライザーの調整は、信号待ちや休憩などしっかり停車したタイミングで行うのが安全です。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/
JESIMAIK R16 Proの音楽共有についてまとめ
今回は、JESIMAIK R16 Proの音楽共有のやり方とおすすめ設定について解説しました。
R16 Proの音楽共有は、約10m以内の近距離で、R16 Pro同士(同じ機種同士)でつなぐこと、そして親機のスマホの音楽が2台に流れることが基本のルールです。
まずは親機とスマホをBluetoothでペアリングし、「JESIMAIK R16pro」を選んで接続、音が出るかと音量を確認しておきましょう。
そのうえで、2台のR16 Proをインカムボタンでつなぎ、親機で音楽を再生すれば、子機にも同じ曲が流れて音楽共有ができます。
もし音が出ない・途切れる時は、音量+と音量−の同時5秒押しでリセットして再ペアリングし、設定は必ず停車中に行うようにしてください。
ぜひこの記事を参考に、JESIMAIK R16 Proの音楽共有を楽しんでください。
\JESIMAIK R16 Proの詳細はこちらから/

