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Kindle Paperwhite 12世代の使い方は?おすすめ設定を解説!

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この記事では、Kindle Paperwhite 12世代の使い方について、解説します。

結論から言うと、Kindle Paperwhite 12世代は初期設定のままでも十分に読めますが、「端末のパスワード」「表紙を表示」「ホーム画面の表示」の3つを最初に整えるだけで、毎日の使い勝手が大きく変わります。

さらに、明るさと色調調節ライト、文字サイズと余白、漫画向けのバーチャルパネル、機内モードによるバッテリー節約まで押さえておくと、長時間の読書がぐっと快適になります。

Kindle Paperwhite 12世代の使い方について詳しく知りたい方はこの記事を、Kindle Paperwhite 12世代の実際の販売価格や在庫情報を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。

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  1. Kindle Paperwhite 12世代を買ったらまず確認!購入後すぐやるべき3つの基本設定
    1. 基本設定①:「設定 → すべての設定 → 端末オプション」で端末のパスワードを登録し、紛失時に中身を見られないようにする
    2. 基本設定②:「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 表紙を表示」をオンにして、スリープ中の画面を読みかけの本の表紙に変える
    3. 基本設定③:「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 詳細設定 → ホームとライブラリ → ホーム画面の表示」をオフにして、おすすめ本の枠を消し自分の本棚だけを並べる
  2. Kindle Paperwhite 12世代の目が疲れにくい画面のおすすめ設定4選
    1. 画面設定①:画面上部から下にスワイプして「明るさ」を動かし、まぶしさを感じずに文字を読み取れる位置に合わせる
    2. 画面設定②:同じメニューの「色調調節ライト」を動かすと画面が暖色寄りの表示に変わり、夜の白っぽさが気になる人向けになる
    3. 画面設定③:「色調調節ライト」のスケジュールを設定すると、日の出と日の入りに合わせて自動で暖色寄りの表示に切り替わる
    4. 画面設定④:「ダークモード」をオンにすると背景が黒・文字が白に反転し、暗い部屋で光る白い面積を減らせる
  3. Kindle Paperwhite 12世代の文字を読みやすくするおすすめ設定3選
    1. 文字設定①:読書中に画面上部をタップし「Aa」の「フォント」タブで文字サイズと太字の太さを上げて、細くて薄い文字をはっきりさせる
    2. 文字設定②:「Aa」の「レイアウト」タブで余白を広げて、1ページに詰まった文字のかたまりをほぐす
    3. 文字設定③:「Aa」の「進捗」タブで「読書の進捗状況」を「本を読み終えるまでの時間」に変えて、あと何分で読み終わるかを表示する
  4. Kindle Paperwhite 12世代で漫画を読むときのおすすめ設定3選
    1. 漫画設定①:「Aa ページの表示」の「見開きページのプレビュー」をオンにすると、対応作品では見開きの絵を1枚につなげて確認できる
    2. 漫画設定②:同じ画面の「バーチャルパネル」(タップでコマ単位に拡大する機能)をオンにすると、対応作品では小さなセリフを拡大して読める
    3. 漫画設定③:同じ画面の「余白を狭める」をオンにして、7インチの画面いっぱいまでコマを広げる
  5. Kindle Paperwhite 12世代のバッテリーを長持ちさせるおすすめ設定4選
    1. バッテリー設定①:画面上部から下にスワイプして「明るさ」を必要な範囲まで下げ、フロントライトの点灯による消費を抑える
    2. バッテリー設定②:しばらく読まないときは「機内モード」をオンにして、通信でバッテリーが減るのを止める
    3. バッテリー設定③:機内モードのままだとスマホとの読書位置の同期や購入した本の配信が止まるので、読書の前後に一度オフに戻して同期する
    4. バッテリー設定④:ふだんは電源ボタンの短押しでスリープにしておき、数週間使わないときだけ長押しで電源を切る
  6. Send to Kindleで、PDFなどをKindle Paperwhite 12世代で読む使い方もできる
  7. Kindle Paperwhite 12世代の使い方についてまとめ

Kindle Paperwhite 12世代を買ったらまず確認!購入後すぐやるべき3つの基本設定

Kindle Paperwhite 12世代が届いたら、本を読み始める前に3つの基本設定を済ませておくことをおすすめします。

理由は、この3つが「なくしたときの備え」「スリープ中の見た目」「ホーム画面の情報量」という、後回しにすると直す機会を逃しやすい部分に関わるからです。

具体的には、端末のパスワード、表紙を表示、ホーム画面の表示の3つになります。

最初にここだけ整えておけば、あとは実際に読みながら好みに合わせて微調整していけます。

基本設定①:「設定 → すべての設定 → 端末オプション」で端末のパスワードを登録し、紛失時に中身を見られないようにする

Kindle Paperwhite 12世代を使い始めたら、まず「設定 → すべての設定 → 端末オプション」から端末のパスワードを登録しておきましょう。

理由は、Kindleには購入履歴とひもづいたAmazonアカウントがそのまま入っており、電源ボタンを押すだけで中身が開いてしまうからです。

通勤電車やカフェに置き忘れたとき、パスワードを設定していなければ、蔵書だけでなくKindleストアの購入画面まで他人に見られる状態になります。

パスワードを登録しておくと、スリープから復帰したときに入力を求められ、正しく入れるまで先へ進めません。

入力できる桁数や文字の種類は端末の画面に案内が出るので、その表示に従って決めてください。

忘れると初期化が必要になるため、覚えやすい数字にするか、手元のメモに控えておくと安心です。

家族と1台を共用していて毎回の入力が面倒な場合は、パスワードの代わりに機能制限の項目でストアだけを止める方法もあります。

まずは持ち歩くかどうかで判断し、外に持ち出すならパスワードを登録しておくのがおすすめです。

基本設定②:「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 表紙を表示」をオンにして、スリープ中の画面を読みかけの本の表紙に変える

スリープ中の画面に読みかけの本の表紙を出したいなら、「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 表紙を表示」をオンにしてください。

表紙が出る設定にしておくと、机の上に置いたKindleを見るだけで「この本の続きがある」と思い出せます。

読みかけの本を放置しがちな人ほど、この設定は読書のペースを保つ助けになります。

なお、この機能は広告が表示されないモデルが対象で、第12世代は広告つきモデルが廃止されているため条件を満たしています。

ソフトウェアの版によっては、同じ項目が「画面と明るさ」の中に置かれている場合もあります。

また、本によっては表紙が出ないこともあるため、切り替わらないときは別の本を開いて確かめてみてください。

オンにしたあと一度スリープさせれば、すぐに表示が変わったかどうかを確認できます。

基本設定③:「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 詳細設定 → ホームとライブラリ → ホーム画面の表示」をオフにして、おすすめ本の枠を消し自分の本棚だけを並べる

ホーム画面をすっきりさせたい方は、「設定 → すべての設定 → 端末オプション → 詳細設定 → ホームとライブラリ」を開き、「ホーム画面の表示」をオフにしましょう。

オフにすると、ホーム画面がライブラリの表示だけになり、購入した本の表紙が本棚のように並びます。

たとえば漫画を何十冊も入れている場合、おすすめの枠がなくなるだけで一画面に表示される冊数が増え、目的の巻をすぐ見つけられます。

広告の表示が減るぶん、電源を入れてから読み始めるまでの時間も短くなります。

おすすめから新しい本を見つけたい方は、この設定をオンのままにしておいて構いません。

なお項目の位置は端末のソフトウェアによって変わることがあるため、「詳細設定」の中を一通り確認してみてください。

読書に集中したい人ほど、この設定の効果を実感しやすい部分です。

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Kindle Paperwhite 12世代の目が疲れにくい画面のおすすめ設定4選

Kindle Paperwhite 12世代は電子ペーパーを使っているため、スマートフォンの画面より目にやさしいと言われますが、光り方の設定は自分で整える必要があります。

理由は、初期状態の明るさが必ずしも自分の読書環境に合っているとは限らないからです。

寝る前の暗い寝室と、日中の窓際とでは、ちょうどよい明るさがまったく変わります。

第12世代には明るさのスライダーに加えて、画面の色みを暖色寄りに変えられる色調調節ライトと、白黒を反転させるダークモードが用意されています。

ここでは、目が疲れにくい画面をつくるための4つの設定を順番に紹介します。

画面設定①:画面上部から下にスワイプして「明るさ」を動かし、まぶしさを感じずに文字を読み取れる位置に合わせる

まずは画面上部から下にスワイプして、明るさのスライダーを自分に合った位置へ動かしましょう。

目安は、まぶしさを感じずに文字の輪郭がはっきり読み取れる位置です。

たとえば日中の室内では中ほど、夜の寝室では思っているよりかなり低い位置で十分に読めます。

スライダーは指でドラッグして動かせるほか、目盛りの上を直接タップして一気にその明るさへ合わせることもできます。

最初は明るめに感じても、数ページ読むうちに目が慣れて気にならなくなることが多いので、少し下げてから読み始めるのがおすすめです。

明るさは電池の減り方にも直結するため、必要以上に上げないことが結果的に長く読める設定になります。

部屋を移動したときは、そのつどスライダーを触って合わせ直す習慣をつけておくと快適です。

画面設定②:同じメニューの「色調調節ライト」を動かすと画面が暖色寄りの表示に変わり、夜の白っぽさが気になる人向けになる

夜に画面の白さが気になる方は、同じクイック操作のメニューにある色調調節ライトを暖色側へ動かしてみてください。

実際に暖色側へ寄せると、紙の本を電球の下で読んでいるような落ち着いた見え方になります。

明るさのスライダーとは別に用意されているので、明るさはそのままで色みだけを変えることもできます。

寒色寄りの表示のほうが文字がくっきり見えると感じる方もいるため、好みで決めて構いません。

昼は白いまま、夜だけ暖色にするといった使い分けをすると、時間帯ごとの見やすさをそろえられます。

色みを変えても文字の大きさや行間は変わらないため、読みやすさを損なう心配はありません。

まずは一度いちばん暖色側まで動かしてみて、そこから戻しながらちょうどよい位置を探すと決めやすいです。

色調調節ライトは第12世代の商品名にも記載されている機能で、通常の16GBモデルでも問題なく使えます。

画面設定③:「色調調節ライト」のスケジュールを設定すると、日の出と日の入りに合わせて自動で暖色寄りの表示に切り替わる

毎晩手で色みを変えるのが面倒なら、色調調節ライトのスケジュールを設定しておきましょう。

スケジュールには「自動」と「手動」の2つが用意されています。

「自動」を選ぶと日の出と日の入りに合わせて色みが少しずつ変化し、季節によって変わる日没の時刻にも自動で追従します。

「手動」を選ぶと、自分で開始と終了の時刻を決められるため、生活リズムが決まっている方に向いています。

たとえば毎晩22時に読書時間をとっているなら、その少し前から暖色へ切り替わるように設定しておくと自然です。

一度設定してしまえば以後は触る必要がなく、読み始めたときにはすでに目に合った色みになっています。

切り替わりは段階的に進むため、読書の途中で急に画面の色が変わって驚くこともありません。

日中も暖色のままにしたい場合は、スケジュールを使わずに手動で寄せたままにしておく方法もあります。

画面設定④:「ダークモード」をオンにすると背景が黒・文字が白に反転し、暗い部屋で光る白い面積を減らせる

暗い部屋で光る面積そのものを減らしたい場合は、クイック操作のメニューからダークモードをオンにしてください。

白い紙のように光っていた背景が黒に変わるため、暗い場所で視界に入る光の量が抑えられます。

明るさの数値そのものを下げる機能ではないので、まぶしさが気になるときは明るさのスライダーも合わせて下げてください。

ダークモードは本文だけでなく、ホーム画面や設定画面など端末のすべての画面に適用されます。

文字が白抜きになると読みにくいと感じる方もいるため、まずは寝る前だけ試してみるのがおすすめです。

漫画では絵の見え方が変わるので、小説やビジネス書のときだけオンにするといった使い分けもできます。

クイック操作から1タップで切り替えられるため、明るい場所へ移動したらすぐ戻せます。

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Kindle Paperwhite 12世代の文字を読みやすくするおすすめ設定3選

Kindle Paperwhite 12世代は、紙の本と違って文字の大きさや余白を自分で決められる点が大きな魅力です。

「Aa」のメニューは「フォント」「レイアウト」「進捗」「テーマ」の4つのタブに分かれており、変えたい要素ごとにタブを選ぶ形になっています。

フォントのタブでは書体や文字の大きさ、太字の太さ、行間や文字の間隔を調整できます。

ここでは、文字を読みやすくするために押さえておきたい3つの設定を紹介します。

文字設定①:読書中に画面上部をタップし「Aa」の「フォント」タブで文字サイズと太字の太さを上げて、細くて薄い文字をはっきりさせる

文字が細くて読みにくいと感じたら、読書中に画面上部をタップして「Aa」を開き、「フォント」タブで文字サイズと太字の太さを上げてみてください。

理由は、電子ペーパーは紙に近い見え方をする一方で、細い書体のままだと明るさを落としたときに文字がぼやけて見えることがあるからです。

文字サイズを1段階上げるだけでも、1ページに入る文字数が減って行を追いやすくなります。

太字の太さを上げると、線がしっかり出て輪郭がはっきりし、暗い場所でも文字が浮き上がって見えます。

たとえば寝る前に明るさを下げて読む場面では、サイズを上げるより先に太さを上げたほうが効果を感じやすい場合もあります。

同じタブの中では行間や文字の間隔も変えられるため、文字を大きくして詰まって見えるようになったら、行間を1段階広げて調整してください。

設定は本ごとに保持されるため、まずはよく読むジャンルの本で決めてしまうのがおすすめです。

文字設定②:「Aa」の「レイアウト」タブで余白を広げて、1ページに詰まった文字のかたまりをほぐす

1ページの文字が詰まって見えるときは、「Aa」の「レイアウト」タブで余白を広げてください。

余白を広げると1行あたりの文字数が減り、行の始まりと終わりがつかみやすくなります。

たとえば7インチの画面いっぱいに文字が並んだ状態から余白を一段広げるだけでも、読み進めるリズムが整ってきます。

同じタブでは画面の向きを縦と横で切り替えられるため、図表の多い本を読むときは横向きにすると見やすくなります。

テキストをそろえる位置も、両端をそろえる形と左に寄せる形から選べます。

両端をそろえると単語の間隔が不ぞろいになることがあるので、気になる場合は左寄せに変えてみてください。

余白と文字サイズはお互いに影響し合うので、両方を少しずつ動かしながら決めるとちょうどよい形に落ち着きます。

文字設定③:「Aa」の「進捗」タブで「読書の進捗状況」を「本を読み終えるまでの時間」に変えて、あと何分で読み終わるかを表示する

あと何分で読み終わるのかを知りたい方は、「Aa」の「進捗」タブから読書の進捗状況の表示を変えてみましょう。

表示形式は複数用意されており、ページ数のほか、章を読み終えるまでの時間や本を読み終えるまでの時間、位置番号、非表示から選べます。

「本を読み終えるまでの時間」に変えておくと、自分の読む速さをもとにした残り時間が画面下に表示されます。

たとえば寝る前に「あと18分」と出ていれば、読み切ってから寝るか、章の区切りで止めるかを判断しやすくなります。

同じタブでは読書中の時計の表示も切り替えられるため、時間を気にしながら読む方はあわせてオンにしておくと便利です。

なお、画面の左下をタップするだけでも表示形式が順番に切り替わるので、設定したはずの表示が変わったときは誤操作を疑ってみてください。

通勤時間や寝る前など、読める時間が決まっている人ほど恩恵の大きい設定です。

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Kindle Paperwhite 12世代で漫画を読むときのおすすめ設定3選

Kindle Paperwhite 12世代は7インチに画面が広がり、16GBの容量で漫画を数百冊単位で持ち歩けるようになりました。

ただし、漫画を快適に読むには文字中心の本とは別の設定が必要になります。

漫画がページ全体を1枚の画像として扱うため、文字サイズや行間の調整は効きません。

そのかわり、漫画を開いているときは「Aa ページの表示」のメニューに漫画専用の項目が現れます。

そうすると、見開きページのプレビュー、バーチャルパネル、余白を狭めるの3つを切り替えられます。

ここでは、漫画を読むときに試してほしい3つの設定を紹介します。

漫画設定①:「Aa ページの表示」の「見開きページのプレビュー」をオンにすると、対応作品では見開きの絵を1枚につなげて確認できる

見開きで描かれた絵をきちんと見たい方は、「Aa ページの表示」の「見開きページのプレビュー」をオンにしてください。

この設定をオンにしておくと、見開きのページにさしかかったときに2枚がつながった状態を確認できます。

たとえば物語の山場で描かれる大きな見開きは、片側ずつ見るのと1枚として見るのとで迫力がまったく違います。

対応している作品であれば、ページをめくる流れを止めずに全体像を確認できます。

なお、この項目は旧機種では「ページの表示」という別メニューにありましたが、現在は「Aa」のメニューに統合されています。

サムネイルの表示が邪魔だと感じる場合は、同じ項目をオフにすれば表示されなくなります。

作品によって挙動が変わるため、よく読むシリーズで一度試してから決めるとよいでしょう。

漫画設定②:同じ画面の「バーチャルパネル」(タップでコマ単位に拡大する機能)をオンにすると、対応作品では小さなセリフを拡大して読める

セリフが小さくて読みづらいときは、同じ画面の「バーチャルパネル」をオンにしてみてください。

バーチャルパネルは、タップするとコマ単位で拡大しながら順番に読み進められる機能です。

理由は、7インチの画面でも見開き前提で描かれた漫画は文字が小さくなりやすく、細かいセリフやモノローグが読み取りづらくなるからです。

オンにした状態でページの中央あたりをダブルタップすると、コマが画面いっぱいに拡大され、タップするたびに次のコマへ移ります。

たとえば文字量の多いギャグ漫画や、書き込みの細かい作品では、拡大して読むかどうかで読後の満足度が変わります。

コマを追う操作に慣れると、片手でも読み進められるようになります。

漫画設定③:同じ画面の「余白を狭める」をオンにして、7インチの画面いっぱいまでコマを広げる

画面の端に余白が残るのが気になる方は、同じ画面の「余白を狭める」をオンにしましょう。

理由は、初期状態ではページの周囲に余白がとられており、そのぶんコマの表示領域が小さくなっているからです。

オンにするとコマと余白の割合が変わり、7インチの画面をより広く使って絵を表示できます。

たとえば背景の描き込みが多い作品では、同じページでも見える情報量が増えたように感じられます。

文字中心の本とは違い、漫画は表示領域の広さがそのまま読みやすさに直結します。

一方で、余白があったほうがページの区切りが分かりやすいという方もいるため、実際に切り替えて見比べてみてください。

漫画をよく読む方は、最初にオンにしておいて損のない項目です。

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Kindle Paperwhite 12世代のバッテリーを長持ちさせるおすすめ設定4選

Kindle Paperwhite 12世代は、Amazonが最大12週間の電池持ちをうたっている端末です。

ただしこの数値は一定の使用条件を前提にした公称値で、明るさや通信の設定によって実際の持ちは変わります。

ここでは、バッテリー持ちをよくするポイントとして、明るさ、機内モード、同期の戻し方、電源の扱い方という4つの設定を順番に見ていきます。

バッテリー設定①:画面上部から下にスワイプして「明るさ」を必要な範囲まで下げ、フロントライトの点灯による消費を抑える

バッテリーを長持ちさせたいなら、まず画面上部から下にスワイプして明るさを必要な範囲まで下げてください。

文字そのものは電子ペーパーで表示されているため、明るい部屋であればライトを弱めても十分に読めます。

たとえば日中の窓際で読む場合は、ライトをほとんど点けなくても紙の本と同じように文字が見えます。

逆に暗い部屋では最低限の明るさだけ点ければよく、最大まで上げる必要はほとんどありません。

読み終えたあとに明るさを下げておくと、次に開いたときに無駄な消費を抑えられます。

明るさを下げることは目の負担を減らすことにもつながるため、電池のためだけの我慢にはなりません。

どうしても暗く感じるときだけ一時的に上げる、という使い方にしておくと持ちが安定します。

明るさの調整はスライダーを指でなぞるほか、目盛りを直接タップして一気に合わせることもできます。

バッテリー設定②:しばらく読まないときは「機内モード」をオンにして、通信でバッテリーが減るのを止める

しばらく本を読まない日が続くときは、クイック操作のメニューから機内モードをオンにしておきましょう。

理由は、機内モードにするとワイヤレス接続とWi-Fi、Bluetoothがまとめて無効になり、通信による消費が止まるからです。

Kindleは電源を切っていない状態でも、Wi-Fiにつながっていれば新着の同期やソフトウェアの確認を行っています。

読まない期間が長いほど、この裏側の通信が積み重なってバッテリーを減らしていきます。

たとえば出張や旅行で1週間ほど触らない場合、機内モードにしてから鞄に入れておくと残量の減り方が変わります。

設定は画面上部から下にスワイプして、機内モードのアイコンをタップするだけで切り替えられます。

読書中は通信をほとんど使わないため、読んでいる最中にオンのままでも支障はありません。

バッテリー設定③:機内モードのままだとスマホとの読書位置の同期や購入した本の配信が止まるので、読書の前後に一度オフに戻して同期する

機内モードは便利ですが、オンにしたまま放置すると困る場面があるため、読書の前後に一度オフへ戻す習慣をつけてください。

理由は、通信が止まっているあいだはスマートフォンやパソコンとの読書位置の同期が行われず、購入した本の配信も届かないからです。

たとえばKindle端末で3章まで読んでから通勤中にスマートフォンのアプリを開いても、機内モードのままでは古い位置のまま止まっています。

ハイライトやメモの共有も同じように反映されないため、あとから見返したときに抜けが生じます。

戻し方は簡単で、設定から機内モードをオフにし、続けて「Kindleを同期」を選ぶだけです。

同期が終わると画面上部のメッセージが消え、他の端末との読書位置がそろいます。

新しく買った本が本棚に出てこないときも、まず機内モードがオンになっていないかを確認してください。

バッテリー設定④:ふだんは電源ボタンの短押しでスリープにしておき、数週間使わないときだけ長押しで電源を切る

ふだんの使い終わりは、電源ボタンを短く押してスリープにしておけば十分です。

短く押すとスリープと復帰が切り替わり、次に開いたときは読んでいたページからすぐ再開できます。

一方、電源ボタンを9秒ほど長押しすると電源のダイアログが表示され、画面をオフにするか再起動するかを選べます。

数週間まったく触らないことが分かっている場合は、このダイアログから画面をオフにしておくとよいでしょう。

動作が重くなったと感じるときは、同じダイアログから再起動を選ぶと改善することがあります。

それでも反応しないときは30秒以上の長押しで強制的に再起動できますが、通常の使い方では必要ありません。

毎回電源を切る必要はないので、日常はスリープ、長期間の保管だけ電源オフ、と覚えておくと迷いません。

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Send to Kindleで、PDFなどをKindle Paperwhite 12世代で読む使い方もできる

Kindle Paperwhite 12世代は、Amazonで買った本を読むだけの端末ではありません。

Send to Kindleという仕組みを使うと、手元のPDFや資料を端末に送り、電子書籍と同じように読めます。

Kindleの一台ごとに専用のメールアドレスが割り当てられており、そこへファイルを送ると自動で本棚に追加されます。

送れるファイルの形式は幅広く、ワードやテキスト、HTML、画像、PDF、EPUBなどが対応しています。

専用のメールアドレスは端末側では確認できず、Amazonのウェブサイトで「コンテンツと端末の管理」からパーソナル・ドキュメント設定を開いて確かめます。

送信できるのは、同じページで登録した承認済みのメールアドレスからだけです。

ファイルの大きさは1通あたり50MBまでとされていますが、メールサービス側の添付制限のほうが先に効くことが多く、実際には25MB程度が上限になります。

仕事の資料やウェブ記事をまとめて入れておけば、通勤中に7インチの画面でじっくり読み返せます。

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Kindle Paperwhite 12世代の使い方についてまとめ

ここまで、Kindle Paperwhite 12世代の使い方として、買ってすぐ整えたいおすすめ設定を紹介してきました。

最初にやるべきは、端末のパスワードの登録、表紙を表示のオン、ホーム画面の表示のオフという3つの基本設定です。

そのうえで、明るさと色調調節ライト、ダークモードで自分の読書環境に合った画面をつくり、「Aa」のフォントとレイアウトと進捗のタブで文字の見え方を整えます。

漫画を読むなら、見開きページのプレビューとバーチャルパネル、余白を狭めるの3つを対応作品で試してみてください。

バッテリーは、明るさを必要な範囲まで下げ、読まない期間は機内モードにし、読書の前後に同期を戻すという流れで安定します。

設定が終わったら、読みたい本を検索してダウンロードし、Wi-Fiがない場所でも読める状態にしておきましょう。

最後に、整えた文字サイズと余白を「Aa」の「テーマ」タブから名前を付けて保存しておくと、小説用と漫画用をワンタップで切り替えられるようになります。

この記事の内容を参考に、Kindle Paperwhite 12世代を快適に使いこなしてみて下さい。

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