この記事では、パナソニックの防水ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ」のUN-15LD12HとUN-15L12Hを比較していきます。
結論から言うと、UN-15LD12Hは「お風呂や寝室でブルーレイ・DVDも楽しみたい人」「内蔵HDDで手軽に録画したい人」に向いています。
一方、UN-15L12Hは「テレビとネット動画が見られれば十分で、価格を抑えたい人」に向いた1台です。
大きな違いは、UN-15L12Hが「ブルーレイ/DVD再生」「500GBの内蔵HDD」「2番組同時録画」に対応している点で、価格差は約1.8万円ほどです。
UN-15LD12HとUN-15L12Hの違いについて詳しく知りたい方はこの記事を、それぞれの実際の販売価格や在庫情報を知りたい方は、この下のリンクから詳細をチェックしてみてください。
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- 【結論】UN-15LD12HとUN-15L12Hの違い
- UN-15LD12HとUN-15L12Hの違い
- 違い①:ブルーレイ/DVD再生は「チューナー部にブルーレイディスクプレーヤーを搭載し、市販BD・DVDをそのまま再生できるUN-15LD12Hが有利」
- 違い②:録画方式は「500GBのHDD内蔵で、別売のUSB HDDを買い足さなくても番組を録画・再生できるUN-15LD12Hが有利」
- 違い③:同時録画は「地上・BS・110度CSチューナーを2つ搭載し、2番組同時録画・裏番組録画ができるUN-15LD12Hが有利」
- 違い④:価格・コスパは「実売7万円前後と、UN-15LD12Hより約1.8万円ほど安く、防水・ワイヤレス視聴・ネット動画・HDMI入力など普段使いの機能を揃えたUN-15L12Hが有利」
- UN-15LD12HとUN-15L12Hの違いについてまとめ
【結論】UN-15LD12HとUN-15L12Hの違い
UN-15LD12HとUN-15L12Hは、どちらも家じゅうに持ち運んで使える15V型の防水ポータブルテレビですが、録画やディスク再生まわりの装備で性格が分かれる2台です。
理由は、UN-15LD12Hがチューナー部にブルーレイディスクプレーヤーと500GBのHDDを内蔵し、2つのチューナーで録画機能まで一台にまとめているのに対し、UN-15L12Hはチューナー1基のシンプルな構成だからです。
一方で、防水性能・画質・バッテリーといった基本性能はどちらも同じため、録画やディスク再生が必要かどうかが選び分けの大きな軸になります。
まずは、それぞれがどんな人に向いているのかを整理していきましょう。
UN-15LD12Hをおすすめする場合(「お風呂や寝室でブルーレイ・DVDも見たい人」「内蔵HDDですぐ録画したい人」「2番組同時録画・裏番組録画をしたい人」)
UN-15LD12Hは、お風呂や寝室でブルーレイ・DVDも見たい人、USB機器を足さずに内蔵HDDですぐ録画したい人、2番組同時録画や裏番組録画をしたい人に向いた1台です。
理由は、チューナー部にブルーレイディスクプレーヤーと500GBのHDDを内蔵し、地上・BS・110度CSチューナーを2つ備えているからです。
例えば、レンタルや手持ちのブルーレイ・DVDを湯船に浸かりながら楽しんだり、ドラマやスポーツを録画して週末にまとめて見たりといった使い方が、別売の機器なしで完結します。
録画はDRモードで約62時間45分、長時間モードならさらに多くの番組を内蔵HDDにためられ、2チューナーなので見たい番組の放送が重なっても安心です。
また、UN-15LD12Hのチューナー部はブルーレイディスクプレーヤーとしてリビングの別のテレビにつなぐこともでき、一台で何役もこなせる点も魅力です。
そのため、ディスク再生と録画を一台でしっかり使いたい人には、UN-15LD12Hが頼もしい選択肢となるでしょう。
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UN-15L12Hをおすすめする場合(「テレビとネット動画が見られれば十分な人」「録画は別レコーダーでするので1番組録画で足りる人」「コスパ重視の人」)
UN-15L12Hは、テレビとネット動画が見られれば十分な人、録画は別のレコーダーで行うので1番組録画で足りる人、本体価格を抑えたいコスパ重視の人に向いた1台です。
理由は、ブルーレイ再生や内蔵HDDを省いたシンプルな構成で、その分だけ実売価格がUN-15LD12Hより約1.8万円ほど安いからです。
例えば、YouTubeやTVer、U-NEXTなどのネット動画をお風呂やキッチンで楽しみ、録画はリビングのレコーダーに任せるという使い方なら、UN-15L12Hでも不便を感じにくくなります。
録画が必要になっても、別売のUSBハードディスクをつなげば番組を残せるため、最初から録画機能にお金をかけたくない人にも合っています。
シングルチューナーのため録画中は視聴が制限される点さえ許容できれば、不満は出にくい構成です。
そのため、必要な機能をしぼって価格を抑えたい人には、UN-15L12Hがコスパの高い選択肢となるでしょう。
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UN-15LD12HとUN-15L12Hの違い
ここからは、UN-15LD12HとUN-15L12Hの違いを4つのポイントに絞って比較していきます。
両機種の差は「ブルーレイ/DVD再生」「録画方式」「同時録画」「価格・コスパ」の4点に集約されており、ここを押さえると自分に合う1台が選びやすくなります。
早速、4つの比較ポイントを順番にみていきましょう。
違い①:ブルーレイ/DVD再生は「チューナー部にブルーレイディスクプレーヤーを搭載し、市販BD・DVDをそのまま再生できるUN-15LD12Hが有利」
ブルーレイ・DVD再生の面では、チューナー部にブルーレイディスクプレーヤーを内蔵したUN-15LD12Hが有利です。
理由は、UN-15LD12Hが市販のブルーレイやDVD、テレビ放送やAVCHDを記録したディスクをそのまま再生できるのに対し、UN-15L12Hはディスク再生に対応していないからです。
例えば、好きな映画のブルーレイや、子どもの行事を記録したDVDを、防水のモニターを持ち込んでお風呂や寝室で楽しむ、といった使い方ができます。
チューナー部はブルーレイディスクプレーヤーとして別のテレビにつなぐこともでき、リビングでのディスク再生にも活用できます。
手持ちのDVD資産をそのまま活用できるというのは、ディスク再生はUN-15LD12Hならではの強みといえます。
そのため、テレビ放送やネット動画だけでなくディスクのコンテンツも観たい人には、UN-15LD12Hが有利といえるでしょう。
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違い②:録画方式は「500GBのHDD内蔵で、別売のUSB HDDを買い足さなくても番組を録画・再生できるUN-15LD12Hが有利」
録画方式の面では、500GBのHDDを内蔵するUN-15LD12Hが有利です。
理由は、UN-15LD12Hがチューナー部に500GBのHDDを内蔵し、別売のUSBハードディスクを買い足さなくても、買ってすぐに番組を録画・再生できるからです。
例えば、見たいドラマやニュースを内蔵HDDに録画しておき、お風呂や寝室で好きな時間に再生する、という使い方が機器の追加なしで完結します。
一方のUN-15L12Hには内蔵HDDがないため、録画するには別途USBハードディスクを用意し、接続や設定の手間とコンセントが必要になります。
長時間モードを使えば最長約672.5時間ぶんの番組を内蔵HDDにためられ、容量をこまめに気にせず録画できるのもUN-15LD12Hの利点です。
外付けHDDは電源や置き場所も増えるため、買ってすぐ手軽に録画を始めたい人ほど、内蔵HDDの便利さを感じやすいでしょう。
そのため、配線や機器選びの手間をかけずに録画を始めたい人には、内蔵HDDのあるUN-15LD12Hが有利でしょう。
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違い③:同時録画は「地上・BS・110度CSチューナーを2つ搭載し、2番組同時録画・裏番組録画ができるUN-15LD12Hが有利」
同時録画の面では、チューナーを2つ備えるUN-15LD12Hが有利です。
理由は、UN-15LD12Hが地上・BS・110度CSチューナーを2基搭載し、2番組同時録画や、視聴中の裏番組録画に対応しているからです。
例えば、同じ時間帯に見たい番組が重なっても、片方を見ながらもう片方を録画したり、2つの番組を同時に録ったりできます。
一方のUN-15L12Hはチューナーが1基のため、視聴中の裏番組録画や2番組同時録画はできず、録画できるのは基本的に1番組までです。
例えばスポーツ中継とドラマの放送が重なる時間帯でも、UN-15LD12Hなら録り逃しを防ぎやすくなります。
UN-15L12Hで複数番組を録りたい場合は、別のレコーダーと併用する前提で考えておくと安心です。
そのため、放送時間が重なりがちな番組をしっかり録りたい人には、2チューナーのUN-15LD12Hが有利といえるでしょう。
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違い④:価格・コスパは「実売7万円前後と、UN-15LD12Hより約1.8万円ほど安く、防水・ワイヤレス視聴・ネット動画・HDMI入力など普段使いの機能を揃えたUN-15L12Hが有利」
価格・コスパの面では、実売価格が安いUN-15L12Hが有利です。
理由は、UN-15L12Hが実売7万円前後と、UN-15LD12Hより約1.8万円ほど安く、防水・ワイヤレス視聴・ネット動画・HDMI入力(Fire TVやゲーム機の接続)といった普段使いの機能はそのまま備えているからです。
例えば、お風呂やキッチンでテレビやYouTube・TVerを見て、Fire TVをつないでNetflixも楽しむ、という使い方なら、安いUN-15L12Hでも満足しやすくなります。
省かれているのはブルーレイ再生と内蔵HDDだけなので、ディスクや内蔵録画を使わない人にとっては価格差がそのままお得感につながります。
そのため、必要十分な機能をできるだけ安く手に入れたい人には、UN-15L12Hがコスパの高い選択肢となるでしょう。
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UN-15LD12HとUN-15L12Hの違いについてまとめ
UN-15LD12HとUN-15L12Hの違いについて解説しました。
ブルーレイ・DVD再生や500GBの内蔵HDD、2番組同時録画を重視するならUN-15LD12H、価格の安さとシンプルさを重視するならUN-15L12Hがおすすめです。
UN-15LD12Hは、ディスク再生と内蔵HDD録画、2チューナーを一台にまとめた上位モデルで、お風呂や寝室でも幅広いコンテンツを楽しめます。
一方のUN-15L12Hは、防水やネット動画、HDMI入力など普段使いの機能を備えつつ、実売価格を約1.8万円ほど抑えられるのが魅力です。
どちらも防水・15V型・ワイヤレス視聴という快適さは共通なので、ご自身の用途と予算に合わせて最適な1台を選んでみてください。
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