この記事では、Kindle Paperwhite 12世代のレビューを紹介していきます。
結論から言うと、Kindle Paperwhite 12世代は、「お風呂やベッドで毎日読書したい」「スマホの通知に邪魔されず本に集中したい」と考えている人に向いた電子書籍リーダーです。
レビューでは、第11世代より25%速くなったページめくりと、6.8インチから7インチに広がった300ppiの画面、1日30分の読書で最大12週間もつバッテリーが特に高く評価されています。
実際に、「本のダウンロード、ホーム画面への切り替え、スクロール、文字入力など、全てが大幅に速くなりました」「7インチに大型化し、より多くの文字を表示でき、ページをめくる回数も少なく済む」「1回のフル充電で最大3ヶ月持つ」といった声が挙がっています。
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- 先に結論!Kindle Paperwhite 12世代のレビュー総評
- Kindle Paperwhite 12世代をやめた方がいいのは、「カラーの漫画や雑誌をカラーのまま読みたい人」や「ペンで手書きメモを書き込みながら読みたい人」
- Kindle Paperwhite 12世代をおすすめしたいのは、「お風呂やベッドで毎日読書したい人」や「スマホの通知に邪魔されず本に集中したい人」
- Kindle Paperwhite 12世代の悪いレビュー4選
- Kindle Paperwhite 12世代の良いレビュー5選
- 良いレビュー①:ページめくりが第11世代より25%高速になったため「漫画を続けて読んでも次のページを待たされない」という声
- 良いレビュー②:画面が6.8インチから7インチに広がり、300ppiの高精細表示なので「文字を大きくしても行が詰まらず読みやすい」という声
- 良いレビュー③:1日30分の読書で最大12週間もつバッテリーなので「2〜3か月に1回の充電で済んでいる」という声
- 良いレビュー④:IPX8等級の防水で、水没に強く「水まわりでも気を使わずに読める」という声
- 良いレビュー⑤:約27,980円で『7インチ300ppiの画面・最大12週間バッテリー・IPX8防水・16GBストレージ』がそろうため「一般的な書籍を数千冊を1台にまとめられる」という声
- Kindle Paperwhite 12世代のレビューについてまとめ
先に結論!Kindle Paperwhite 12世代のレビュー総評
Kindle Paperwhite 12世代は、「7インチ300ppiの画面・25%速くなったページめくり・最大12週間のバッテリー・IPX8等級の防水」を27,980円にまとめた、読書専用機として完成度の高い1台です。
理由は、電子ペーパー端末の弱点だった動作の遅さが第11世代から25%改善され、画面も6.8インチから7インチへ広がったことで、電子書籍リーダーを使ううえでの引っかかりが大きく減ったからです。
本体は176.7×127.6×7.8mmで211g、フロントライトはLEDを17個備え、明るさは24段階、色調は暖色系から寒色系まで調整できます。
実際に「本のダウンロード、ホーム画面への切り替え、スクロール、文字入力など、全てが大幅に速くなりました」「公式には25%向上だが、実際に感じたのは5倍以上の快適さ」「ホーム画面やライブラリ、ストアを行き来する場合の読み込み速度も大幅に向上している」といった声が多く寄せられています。
一方で第11世代を使っている方からは「動作速度の改善だけで1万円高く払う価値があるのか疑問」という声もあり、買い替えの優先度は高くありません。
そのため、はじめて電子書籍リーダーを買う方や、第10世代以前を使っていて動作の遅さに困っている方にとって、Kindle Paperwhite 12世代は満足度の高い選択肢になるでしょう。
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Kindle Paperwhite 12世代をやめた方がいいのは、「カラーの漫画や雑誌をカラーのまま読みたい人」や「ペンで手書きメモを書き込みながら読みたい人」
Kindle Paperwhite 12世代は、カラーのまま作品を楽しみたい人や、ペンで手書きのメモを取りながら読みたい人には向いていません。
理由は、画面が16階調のグレースケール表示でカラーに対応しておらず、さらにスタイラスペンによる手書き入力にも対応していないからです。
カラーで読みたい場合は、カラー表示に対応したKindle Colorsoftが39,980円で用意されていますが、カラー表示時の解像度は150ppiまで下がり、バッテリーも約8週間と短くなります。
手書きで書き込みたい場合は10.2インチのKindle Scribeが該当しますが、本体は433gとPaperwhiteの約2倍になり、防水機能もありません。
実際に「雑誌やレシピ本のようなグラフィック中心のコンテンツには不向き」「Paperwhiteは手書き機能を全く持たず、ハイライトと従来のメモ機能のみ」という声が見られます。
そのため、カラーページを色のまま読みたい方や、ペンで書き込みながら読み進めたい方は、ColorsoftやScribeの検討をおすすめします。
Kindle Paperwhite 12世代をおすすめしたいのは、「お風呂やベッドで毎日読書したい人」や「スマホの通知に邪魔されず本に集中したい人」
Kindle Paperwhite 12世代は、お風呂やベッドで毎日読書したい方や、スマホの通知から離れて本に集中したい方に自信を持っておすすめできます。
理由は、真水で水深2メートルに最大60分という条件をクリアしたIPX8等級の防水に加え、暖色まで調整できる17個のLEDフロントライトを備えており、水まわりでも寝室でも読書しやすいからです。
さらに端末にできることが読書とその周辺機能だけに絞られているため、読んでいる途中でメッセージの通知に気を取られることがありません。
実際に「本しか読めない機能であり、それゆえ結果として充実した読書体験ができる」「単一機能という点でどちらかというと紙の本に近い」「寝る前の5分から15分の読書が毎日の楽しみになっている」といった声が挙がっています。
お風呂で使う場合は、画面がぬれるとタップが効きにくくなるため、タオルを一緒に持ち込んで水滴を拭き取りながら読むと快適です。
そのため、入浴中や就寝前の時間を読書にあてたい方や、スマホでの読書が続かなかった方にとって、Kindle Paperwhite 12世代は毎日の読書習慣を支えてくれる1台になるでしょう。
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Kindle Paperwhite 12世代の悪いレビュー4選
まずは、Kindle Paperwhite 12世代に関する低評価レビューから、4つのポイントに分けて紹介していきます。
理由は、価格・画面の色・操作方法・動作の軽さという4つの部分で、前の世代やスマホと比べたときに物足りなさを感じる声が一定数あるからです。
具体的には「16GBで広告なしのモデルどうしで比べると約8,000円値上がりした」「16階調グレースケールでカラーに対応していない」「ページをめくる物理ボタンがない」「ホーム画面のスクロールがスマホのようにはいかない」といった口コミが挙がっています。
まずは、Kindle Paperwhite 12世代の低評価レビューを順番にみていきましょう。
悪いレビュー①:第11世代の約19,980円から27,980円へ約8,000円値上がりしたため「8,000円も高くなって気軽には買えない」という声
Kindle Paperwhite 12世代は、前の世代からの値上がり幅の大きさを指摘する声が最も多く見られます。
理由は、16GBで広告なしという同じ条件どうしで比べると、第11世代の19,980円に対して第12世代は27,980円となり、約8,000円高くなっているからです。
さらに第12世代では8GBモデルと広告ありモデルが廃止され、16GBで広告なしの1種類だけになったため、安い構成を選んで価格を抑えるという買い方ができなくなりました。
実際に「27,980円の価格が高い」「動作速度の改善だけで1万円高く払う価値があるのか疑問」「以前は14,980円くらいのセールもあったのに値上がりした」という声が寄せられています。
ただしセール時は値引き幅が大きく、スマイルSALEでは25%オフの20,980円、過去にはさらに下がって18,980円になった実績もあります。
そのため、急ぎでなければプライムデーやブラックフライデーなどの大型セールを待って購入すると、値上がり分の負担を抑えられるでしょう。
悪いレビュー②:画面が16階調グレースケールの白黒表示で、カラーに対応していないため「カラーの漫画や雑誌は色味が分からない」という声
Kindle Paperwhite 12世代の画面は白黒表示のため、カラーが重要な作品には向かないという声があります。
理由は、電子ペーパーが16階調のグレースケールでの表示となっており、カラーページは色の濃さの違いに置き換えて表示されるからです。
明るい色は白に近く、暗い色は黒に近く変換されるため、色そのものに意味があるページでは情報が伝わりにくくなります。
実際に「雑誌やレシピ本のようなグラフィック中心のコンテンツには不向き」という声が見られます。
一方で「上手く濃淡でイラストなどが表示される」という声もあり、小説やビジネス書、白黒の漫画であれば表示で困る場面はほとんどありません。
そのため、雑誌やカラーの漫画を中心に読む方は、カラー表示に対応したKindle Colorsoftやタブレットとの使い分けを考えておくと安心でしょう。
悪いレビュー③:ページをめくる物理ボタンがなく、画面タップだけの操作なので「電車で片手持ちすると誤タップすることがある」という声
Kindle Paperwhite 12世代には、ページをめくるための物理ボタンが搭載されていません。
理由は、現行のKindleシリーズが全モデルでタッチ操作に統一されており、物理ボタンを備えていたKindle OasisやKindle Voyageはすでに販売が終了しているからです。
そのため、揺れる電車の中で片手で持っていると、意図しない場所に指が触れてページが進んだり戻ったりすることがあります。
実際に「タッチ操作では誤ってページを進めたり戻したりするリスクがある」「水が画面に触れるとページが自動的に切り替わったり、フォントサイズが勝手に変更される」という声が挙がっています。
なお第12世代では、本体の背面や側面をダブルタップしてページをめくる機能が追加されましたが、「背面タップのページめくりは明らかなラグがあり、しっかり強く押す必要がある」という評価もあります。
そのため、通勤中に片手で読む機会が多い方は、指を掛けられるバンド付きのケースなどを合わせて用意しておくと、誤操作を減らせるでしょう。
悪いレビュー④:ホーム画面やライブラリの表示は、電子ペーパーの書き換えを挟むため「スマホのようにスルスルとはスクロールできない」という声
Kindle Paperwhite 12世代は読書中の動作が速くなった一方で、メニューやライブラリの操作感はスマホとは違うという声があります。
理由は、電子ペーパーが画面を書き換えながら表示する仕組みのため、指の動きに合わせて連続的に描画するスマホの液晶や有機ELとは動きの質が異なるからです。
特に本の表紙が並ぶライブラリや設定画面のように、情報量の多い画面を上下に動かすときに、この違いを感じやすくなります。
実際に「メニューのスクロールは指を何度かスワイプしないと完全に反応しない」「スマートフォンと比べると反応が遅い」「ページ遷移がスマホに比べて遅い」という声が見られます。
なお、ページをめくるたびに画面が黒く反転する現象は、設定の読書オプションから「ページの更新」をオフにすると軽減できますが、イラストの多い漫画では効果が出にくいとされています。
そのため、タブレットと同じ操作感を期待している方は、購入前に電子ペーパー特有の表示の仕組みを理解しておくと、使い始めのギャップを小さくできるでしょう。
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Kindle Paperwhite 12世代の良いレビュー5選
ここからは、Kindle Paperwhite 12世代に関する高評価レビューを5選、紹介していきます。
理由は、ページめくりの速さ・画面の大きさ・バッテリーの持ち・防水性能という読書専用機に求められる要素が、第11世代からそれぞれ底上げされているからです。
具体的には「ページめくりが25%高速になった」「6.8インチから7インチに広がった」「1日30分の読書で最大12週間もつ」「真水で水深2メートルに最大60分のIPX8等級」といった点が高評価を受けています。
早速、Kindle Paperwhite 12世代の5つの高評価レビューを順番にみていきましょう。
良いレビュー①:ページめくりが第11世代より25%高速になったため「漫画を続けて読んでも次のページを待たされない」という声
Kindle Paperwhite 12世代で最も評価されているのが、ページめくりの速さです。
理由は、第11世代と比べてページめくりの速度が25%高速になっており、電子ペーパー端末の弱点とされてきた表示の遅さが改善されているからです。
ページを連続してめくる漫画では、この差が体感としてはっきり分かるという評価が多く挙がっています。
実際に「第11世代とページ送りの速さを比べてみると体感できるレベルで描画速度が上がっているのを感じました。漫画閲覧時に顕著」「公式には25%向上だが、実際に感じたのは5倍以上の快適さ」「25%速いページめくりは、旧型のOasisに比べて明らかにキビキビしている」という声が寄せられています。
読書中だけでなく、本のダウンロードやホーム画面への切り替え、文字入力といった操作全体が速くなったという報告も見られます。
そのため、漫画をまとめて読む方や、これまでの電子書籍リーダーの遅さに不満があった方には、大きな満足につながるでしょう。
良いレビュー②:画面が6.8インチから7インチに広がり、300ppiの高精細表示なので「文字を大きくしても行が詰まらず読みやすい」という声
Kindle Paperwhite 12世代は、画面が広がったことで1画面に表示できる文字数が増え、読みやすくなったと評価されています。
理由は、第11世代の6.8インチから7インチへ大型化しながら、解像度は300ppiのまま維持されているため、文字サイズを上げても表示できる情報量に余裕があるからです。
6インチの無印Kindleと比べると1インチ近く広く、コントラストも黒がしっかり引き締まって見えるという違いがあります。
実際に「7インチに大型化し、より多くの文字を表示でき、ページをめくる回数も少なく済む」「画面の質感・触感が紙に非常に近い」という声が挙がっています。
なお漫画の見開き表示は、画面の向きを横に切り替えれば可能ですが、7インチでは文字が小さくなるため実用的ではないという意見が一般的です。
そのため、文字を大きめに設定して読みたい方や、無印Kindleの6インチでは物足りない方にとって、7インチの画面は買い替えの価値がある違いになるでしょう。
良いレビュー③:1日30分の読書で最大12週間もつバッテリーなので「2〜3か月に1回の充電で済んでいる」という声
Kindle Paperwhite 12世代は、充電の頻度がきわめて少なくて済む点が高く評価されています。
理由は、1日30分読書した場合に最大12週間もつとされており、第11世代の最大10週間からさらに2週間延びているからです。
無印Kindleが約6週間であることを踏まえると、同じ使い方でも充電の回数はおよそ半分で済む計算になります。
実際に「1回のフル充電で最大3ヶ月持つ」「数週間のバッテリー持続で頻繁な充電が不要」といった声が挙がっており、充電を忘れたまま持ち歩いても電池切れになりにくいと評価されています。
充電はUSB-C端子から行い、空の状態からおよそ2.5時間でフル充電が完了します。
そのため、旅行や出張に持っていく方や、充電作業そのものを減らしたい方にとって、このバッテリーの持ちは日々の負担を確実に軽くしてくれるでしょう。
良いレビュー④:IPX8等級の防水で、水没に強く「水まわりでも気を使わずに読める」という声
Kindle Paperwhite 12世代は、水まわりで気兼ねなく使える防水性能が支持されています。
理由は、IPX8等級に対応しており、真水であれば水深2メートルに最大60分沈めても耐えられる条件で試験されているからです。
紙の本のようにページがふやける心配がなく、スマホのように水没を気にする必要もないため、キッチンや浴室でも読書時間を確保できます。
実際に「防水機能によって、入浴時間をリラックスと読書の時間にできる」「浴槽に沈めても、勝手に動くことはありませんでした」「水分さえ拭き取ってしまえば、すぐに利用可能」という声が挙がっています。
ただし画面がぬれている間はタップが反応しにくくなったり、フォントサイズが勝手に変わったりすることがあるため、お風呂で使うときはタオルを一緒に持ち込むのが安心です。
そのため、湯船やキッチンなど水を使う場所で読書したい方にとって、IPX8等級の防水は毎日の使い勝手を大きく広げてくれるでしょう。
良いレビュー⑤:約27,980円で『7インチ300ppiの画面・最大12週間バッテリー・IPX8防水・16GBストレージ』がそろうため「一般的な書籍を数千冊を1台にまとめられる」という声
Kindle Paperwhite 12世代は、価格に対して必要な機能がひととおりそろっている点でコスパが高いと評価されています。
理由は、27,980円という価格に対して、7インチ300ppiの画面・最大12週間のバッテリー・IPX8等級の防水・16GBのストレージ・LED17個のフロントライトがすべて含まれているからです。
19,980円の無印Kindleは6インチでLEDが4個、防水もなくバッテリーは約6週間のため、8,000円の差でこれらがまとめて手に入る計算になります。
上位のシグニチャーエディションは32,980円で32GBと明るさの自動調整、ワイヤレス充電が加わりますが、テキスト中心の読書なら16GBで十分という声が多数派です。
そのため、一般的な書籍を数千冊まとめて持ち歩きたい方にとって、Kindle Paperwhite 12世代は価格に見合った1台といえるでしょう。
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Kindle Paperwhite 12世代のレビューについてまとめ
Kindle Paperwhite 12世代は、読書のためだけに使う端末を1台きちんと用意したい人に向いた電子書籍リーダーです。
理由は、25%高速になったページめくり・7インチ300ppiの画面・最大12週間のバッテリー・IPX8等級の防水という強みを、27,980円という価格でひとつにまとめているからです。
口コミを総合すると、「カラー表示と手書きさえ必要なければ、読書専用機として過不足のない完成度」という評価に落ち着きます。
お風呂やベッドでの読書時間を増やしたい方や、スマホの通知から離れて本に集中したい方であれば、Kindle Paperwhite 12世代は買って後悔しにくい1台といえるでしょう。
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